あの上司には抵抗あり

あのお方には、分からないが通用しない。 こじつけでも「正しい」進め方を提示しないといけないのだろう。 それがあの方の仕事の進め方（スタイル）。 アドバイスするのではなく、一度脅して考えさせ、 自分の考えと違うと「ケチョンケチョン」にする訳だ。 あの方の下では、残念だが自分らしい仕事はできない。 その能力がないのが事実かもしれないが、 どうにも満足させる計画（予定）を出せそうにない。 ま、これも６０点位で「よし」としないとダメなのだろう。 （気になる発言を少しまとめておく） ・お宅は座っているだけだから、会議に出るくらいの時間はあるだろう。 ・私はお宅より仕事を抱えているが、体調はおかしくならないよ。 ・(自分の経験のない仕事に対して)分からないとは云っていられないよ。 （励ましとも嫌味ともつかない発言で、σ(^_^)にはかなり抵抗がある）