映画化決定!カンヌ国際映画祭出品でも話題の『急に具合が悪くなる』
映画化決定!カンヌ国際映画祭出品でも話題の『急に具合が悪くなる』もし明日、自分や大切な人が急に重い病気になったら、私たちはどう生きていけばいいのでしょうか。そんな簡単には答えの出ない不安や、見えない未来への恐れを抱えて悩むことはありませんか。そんな心の震えに、圧倒的な言葉の力で寄り添い、生きる勇気をくれるノンフィクションが『急に具合が悪くなる』です。濱口竜介監督による実写映画化とカンヌ国際映画祭への出品が発表され、いま再び多くの読者に感動を広げています。単行本で256ページとなる本書は、乳がんの転移を抱える哲学者の宮野真生子氏と、医療人類学者の磯野真穂氏がリアルタイムで交わした全20通のメールや手紙を完全収録した、一冊読み切りの作品です。往復書簡という形式だからこそ、お互いへの剥き出しの語りかけを通じて、まるで自分もその対話の場に立ち会っているかのような強い臨場感を味わえるのが最大のメリットです。ただ、宮野氏の病状が進行していく様子が嘘偽りなくリアルに描かれているため、読む側にもそれなりの心の準備が必要というデメリットはあります。しかし、「お大事に」という言葉すら使えないほどの極限状態の中で交わされる、二人の全力の言葉の応酬には、震えるほどの緊迫感と美しさがあります。医師から今後「急に具合が悪くなる」かもしれないと告げられた宮野氏が、磯野氏とともに紡ぎ出す言葉は、暗い絶望ではなく生への強いエネルギーに満ちています。宮野氏が自身の最終便を書き終えた直後に急逝し、この一冊が二人の最初で最後の完全な記録となりました。この本を読めば、不確実な未来を恐れるのではなく、「未完結なものを含みながら進んでゆくことが生きていくということ」という言葉の通り、今ある時間を愛おしみ、全力で生きようという前向きな覚悟が胸に湧いてきます。2019年の発売以来、「人生を変えた本」として長く読み継がれてきましたが、2026年6月19日の映画公開を控え、楽天ブックスのランキングでも上位にランクインするなど今まさに話題が再燃しています。映画を観る前に、この命を賭した対話の全容を本で体験し、あなたのこれからの生活や人生をより豊かで愛おしいものに変えてみませんか。紙書籍(単行本:税込1,760円)と電子書籍(楽天Kobo:税込1,430円)のどちらも好評発売中ですので、ぜひ手にとって、生きることの本当の意味に触れてみてください。急に具合が悪くなる [ 宮野真生子 ]急に具合が悪くなる [ 宮野真生子 ]楽天で購入急に具合が悪くなる 【電子書籍】[ 宮野真生子 ]急に具合が悪くなる 【電子書籍】[ 宮野真生子 ]楽天で購入#濱口竜介監督最新作 #乳がん闘病 #人生を変えた本 #ノンフィクション #魂の往復書簡 #カンヌ国際映画祭出品 #生と死の哲学 #医療人類学 #急に具合が悪くなる #宮野真生子 #磯野真穂 #晶文社 #単巻完結 #好評発売中