こんにちは♪
本日の1冊はこちら(*'▽')
【内容情報】(出版社より)
「好色」の力を持つ魔帝後継者、女子学院の魔術教師に!?
「好色」の力を秘めた大魔帝の後継者、ジョゼフ。帝座を継ぐべく、己を慕う悪魔姫リリスと共に魔術女学院の教師となった彼だが、なんとその理由は、複数の美少女従者と「性愛の絆」を結ぶため!?
そんな彼の教え子となるのは、抜群のプロポーションのお嬢様「千夜」、魔女の娘たるボクっ娘「レイア」、引っ込み思案だが健気な「円香」の三人の美少女。まずは千夜と絆を結んだジョゼフだったが、謎の襲撃者により教え子たちが危機に!
ジョゼフは彼女らを守るため、強大な魔術の力で敵に立ち向かう!
悪魔たちの王”魔帝”になるために8人の女性と「性愛の絆」を結ぶために学校の教師になって、ヒロインたちの問題を解決しながら自分の力を強めていくというこれだけ読めば学園ハーレム物ですが(間違ってはいない)、注目すべきは各キャラクターの葛藤や信念といったものが強いというもの。
主人公であり、”魔帝”を目指すジョゼフも自身の出生からくる”体質・特性”から女性に対して一線を引いている部分があり、その問題があるからこそ素直に関係を結べない状況を作ってしまいます。
そして、彼自身の問題に愛すべき女性を巻き込んでもいいのかもまた一つの葛藤になっており、とても人間味あふれる主人公となっております。
教師としての面でも、教職というものに真摯に取り組み、ヒロイン候補を探すという問題もそっちのけで熱血教師としての面が強いですね(*'▽')
そして最初のヒロインは表紙の向かって右側の黒上の女性千夜。
彼女の場合は自信の問題の前に、当たり前のように存在する『教師と生徒の恋愛』という至極まっとうな倫理観が・・・
クーデレ+ツンデレの二つの属性を持っているので、理性というタガが外れて感情の針が振り切れた状態は今までの印象がガラッと変わるほどのデレを見せられ、ギャップが好きな方はいいのではないでしょうか?
もちろん戦闘シーンも見どころの一つで、主人公最強系ではなく、お互いの手札を状況に合わせて切っていくというものになっており、普通に窮地に陥ったりもします。
現時点でほかのヒロインとのフラグも立っており、今後の展開もまた楽しみな作品になっています。