こんにちは♪
本日の1冊はこちら(*'▽')
内容紹介(出版社より)
自称ブサイクで陰キャな高校生、平宮レイジは、親友の家に遊びに行くたびに、その姉・サクヤにイタズラを仕掛けられている。
飲み物を勝手に飲まれたり、風呂にいきなり乱入されたり、夜中、布団に潜りこまれたり…。
なにか嫌われるようなことをしたのかと思い、親友に心当たりを尋ねても「お前…まぁだ気づいてないのか」とわけのわからない反応をされるのみ。
ある日ゲームに負けたレイジはサクヤの願い事を3つ聞くことに。
訝しみながらも付き合っていたレイジだが、徐々にサクヤの本心がわかってきて…?
これは、超鈍感少年と素直になれないお姉さんがラブラブな夫婦になるまでの物語ーー。
”自称”陰キャで自信の持てない主人公のレイジと昔から好きなのに、素直になれないヒロインのサクヤ・・・
元々親が仲が良く、あまり家にいないレイジがよくヒロインの家に行くのでアプローチの機会は多いはずなのに、昔からの距離感のせいでなかなか素直になれず、もやもやするサクヤがかわいいです。
まぁ、周りから見ればサクヤがレイジのことを好きなのは見え見えなのですが、そこはいつもの鈍感キャラとして、いつもいじめられていると勘違い・・・(サクヤがかわいそうです)
そうなってしまった経緯もさらっとありましたが、要点だけ言うなら”大人からの過度な期待”と”自己評価の低さ”にあります。
親が優秀なら子も優秀と決めつけて期待されるも、自己評価が低いため、その期待には応えられず、応えられないのならっという悪循環に陥った結果他人と関わらなくてよくなる”陰キャ”というキャラクターを演じることに。。。
二人は全く気付いていなかったですが、周囲ではまた違った騒動が巻き起こっていましたが、そんなものは特に関係なく平和な、イチャラブ風景を見ているほうがよさそう。。。
まぁ、言い方を変えれば蛇足の設定だったかと・・・
もしかしたら2巻以降で必要な設定だったのかもしれないのであまり邪険にはできないのですが、特に問題なければサブストーリーの部分をレイジとサクヤの別のエピソードを入れられたのかと・・・
レイジとサクヤがお互いの気持ちを交わせあい、これからというところでもあったので、今まで触れ合えなかった時間どのような反動でどれほど求め合うのか気になるところでも・・・