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2022.03.10
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カテゴリ:ラノベ
​こんにちは♪

本日の一冊はこちら(*'▽')
俺は、月城碧と親友になった。関係性が決まったことで、前にも増してデレてくる碧。このまま平穏に過ごせると思ったが……なんと、ついに湯田が赤彫の告白に応えた! それから、碧の様子がおかしくなって……!?
​ 半年という長い月日を経てようやく手に入れた”親友”という関係だが、碧がなりたいのはその先で...
 とてもキリがよく、後味もないすっきりした終わり方なので続編が出るかどうかは不明ですが、良作といっても過言ではない作品です。
 正直なところ1・2巻でそれぞれの人物の関係や成長が見られ、最後にはとても綺麗な終わり方だったので、これ以上続くのは蛇足になると思うのでこれでいいと思います。

 時間の経過はとても早い作品ですが、その分、その時その時のそれぞれの人物の心境の変化や成長する要所要所で描かれているので、テンポの速いラブコメを読みたい人にはおススメです♪


 主人公の悠に関しては終始ぶれることがなく、”親友”という立場を守り続けているのは女性不振という意味もあると思いまし、関係が変わることで自分たちも変化するのが怖かったのかもしれないですが、
 それでも碧の行動に関して不審がりはすれど、その真意は全く理解しようとはせず、”親友”だからというある意味免罪符を突き付けてきていたあたり碧の苦労は相当だったと思います。


 碧の行動の変化自体もお互いの親友が恋人になるという変化に感化された部分が多かったのだと思います。
 仕方がないことですが、”親友”と”恋人”では『したいこと』と『できること』が違いますし、心の安心感自体に大きな差が生まれ、より安心できる関係を求めてしまうのは人の性だと思います。
 事実碧はぎりぎりまで自分を追い込んで悠の求める”親友”であろうとしていたのはそれはそれで愛だと思いますし、そこから踏み込むには自分だけが踏み込むだけの問題でないというのも理解していました。


 1冊で半年以上の時間軸を一気に移動するため、じれったい感じではなく、本当にスピーディーに登場人物たちの成長が浮き彫りになっています。
 少しずつじわじわしたラブコメが好きな方はちょっととっつきにくいかもしれませんが、ストレスなくサクサク読みたい人にはとてもいい作品だと思います。
 何度も言いますが、とても綺麗な終わり方なので、続きが出るかはわかりませんが、とりあえず既刊の2巻まで読んでみてください。
 続巻が出てそれを読むかはまた悩んでみればいいと思います。
 とりあえずラブコメが好きな方は読んでみることをオススメする一冊です(^^♪






最終更新日  2022.03.10 00:57:04
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