いざ、国立ガンセンターへ2004.9.16始発の高速バスに乗り築地の国立ガンセンターに着いたのは 受付が開始する35分前。すでに初診受付を待つ人で長いすは 一杯。一人の患者さんに家族が最低三人くらいはついているから。 全国各地から紹介状と検査書類を携えた人ばかり。 あきらかに見た目でかなり病状が悪化してそうな人もいるが、 人が座っている場所も奪ってしまおうという元気のある人もいる。 性格ガン?(爆)まさか~。きっと家族だろう。 こんな場所には場違いな前髪をクリップでとめた和泉元彌の奥さんの 羽野亜紀のような受付嬢が早口で献体同意書の説明をしてくれる。 は~、そこまでするんだ、いきなり初診で・・・。 実家から駆けつけた母と落ち合い、二階の婦人科へ向かう。 すごい空いている。が、待てど暮らせど呼ばれない。 呼ばれたのは昼ちょっと前。 担当の医者は丁寧だけど強い口調で 「で、何をお聞きになりたいのですか?」 恐る恐る自分の腫瘍マーカー値が高いのにも かかわらず手術がすぐできないのでだいじょうぶか どうか心配という旨を伝えた。 やはり医学書通り手術後の細胞検査でしか 正確なことはわからないという。 だが、レントゲンに影はないし、万が一ガンだとしても 一ヶ月くらいの手術の遅れでは手遅れと言うこと人は ならないときっぱり言ってくれた。 この言葉が聞きたかったのだ。 この辺は地元の担当医は首をひねるばかりで不安を募らせる ばかりなのだ。 よかった、来た甲斐があった。場違いな患者で申し訳ないが 本当にこちらには婦人科は少ないのだ。 産婦人科はすごくたくさんあるけど。 白い巨塔のような国立ガンセンターを後にしてお世話に ならなくて良かったとつくづく思った。 ジャンル別一覧
人気のクチコミテーマ
|