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2017/12/03(日)07:47

めずらしいペットとカブ90

スーパーカブ90(107)

昨日伺ったあるお宅で、玄関に非常に大きい水槽があった。中には淡水魚が泳いでいたが、雨どいか下水パイプか?というような太いパイプもめぐらされており、なんだろう?と思って聞いてみた。するとその中に珍しいペットもいるという。開いている部分を除くと中に大きなウナギがいた。思わずこれはペットですか?と聞いてしまった(笑)。答えはペットであった。たまたま何かの餌的に買ったものの中に入っていたそうだ。大変きれいな水槽で、藻やコケ一つない。この管理は大変だ。 さて、夕方50のカブのガソリンが少ないということで給油に行くことにしたが、90のカブを最近動かしていないので、90カブの給油と予備タンク持参でそれに入れて帰ることにした。数回のキックで目覚めるが、アイドリングの安定には少し時間がかかる。純正はこの辺りが強い。手元のチョークレバーで調整しながら、走り出しが早くても対応できる。キャブ交換でキャブの根元にしかチョークレバーが無くなったので、この点は不便。しっかり暖機すると問題なし。 少し強化クラッチにしているが、これがつながるのは3000回転ちょっとかららしい。これが2速と3速が離れているので、その回転域で変速しようとすると、2速でかなり引っ張らないといけない。そんなに引っ張らずに3速に上げると、又半クラ域を使うことになる。さらに加速するならすぐつながるので良いが、3速3000回転くらいの巡航では、断続的に半クラを使うことになり、クラッチの消耗が早いのでは?と気を遣ってしまう。これはフロントスプロケの1丁上げも影響している。流れのはやいバイパスなどでは良いが、町乗りには少しという感じ。 など考えながら友人GS着。カブに給油していると、手元がよく見えず溢れさせてしまった。予備タンクにも給油し、溢れたガソリンをふき取り、念のため時間を置くために一服。友人はいなかったが、職員がエブリーのエンジンの積み替えをしていた。雑談しながら邪魔をしたが、やはりオイル交換をさぼりがちになると古くなったり距離を乗るとてきめんに故障するようだ。オイル交換は大切だ。

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