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2018/05/09(水)06:00

自分のバイク暦

バイク(557)

昨日は人のことを書いたので、改めて今日は自分のことを書いておく。 大学1年 XL125s (自宅と大学の360キロが、高速や専用道路を通れず、10時間もかかるので) 大学2年 XJ400ZS (大学卒業まで。北海道ソロツーリングも行った。就職先に持って行けず弟に譲った) 4年の間をあけ、自宅に帰ったのを機にリターン 26歳  NS400R  (憧れと4スト400より格上のパワーに乗ってみたかった。低いハンドルにどうも慣れず、長距離では2ストオイルを持ち歩くのも面倒になり) ?歳   スティード400 (姿勢が楽で気に入っていたが、九州ツーリングでタンク容量の少なさと、やはりアンダーパワー過ぎることに気付き) ?歳   ZRX400   (結婚するまで乗っていたが、どうにも調子悪く、ちょうど家の仕事用カブが壊れ、何を思ったか?、ZRXを売ってカブを買ってしまった) 2010年11月  大型バイク免許取得 (ニョーボ説得工作に入る) 2012年4月 ドゥカティ モンスター900 (およそ15年ぶりに2回目のリターン。知り合いがバイクを降りるというのでそれを譲っていただいた。それがたまたまドゥカティだったということ。1年後車検を迎えるときに、かなり大きな不調が発覚。直すにはかなり高額になることがわかる) 2013年4月 ドゥカティ ストリートファイター848 (モンスターが世話になっていたディーラーの試乗車上がり、タイミングよくあったので、即決定。歳をとるとこんなとがったバイクはもう乗れないだろうから。 2015年2月 ドゥカティ ディアベル (SF848はカッコよかったが、やはりスポーツバイクはギアチェンジも頻繁で、長距離では友人の3倍~5倍以上のクラッチ操作が必要になる。車検を機におじさんらしいバイクに乗る決心をした。このバイクはまさに自分の理想のバイク。アメリカン的に見えるが、ネイキッドのシートを下げたものと言ったほうが近い。コーナーが楽しく、姿勢も楽、フロントスクリーンとサイドバックを付けたので、ロングツーリングも苦も無い。クルコンがあればと思うし、夏は右足が熱いが、楽しさと快適性のバランスが自分にはちょうどいい)   以上のように自分も振り返りをまとめてみた。

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