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2022/10/20(木)20:31

舞鶴ツーリング、丹波も少し

ディアベル1260 '20(244)

朝晩の気温は低くなってきたが、日中はちょうどいい。一昨日思い立ち、午後だけひとっ走りしようかと思ったが、もったいないので一日伸ばし、朝からどこかへ行くことにした。 当初、三次から三瓶山方面の快走路を久々に走り、大田から浜田へ。途中何かを食べる、という計画を練っていた。大穴子、ふぐ、その他海鮮が名物のようだが、どうもピンとこず、海岸線の各店を検索していったが、ついに浜田の有名豚肉店に至り、そこはバイクはどう止めたらいいのだ?と調べているうちに面倒になり、そうだ舞鶴に行こう!!と決めた。舞鶴は以前もグループでの開催を予定したが、どうも悪天候にたたられ、実施できていなかった。次回のグループのツーリングもあまりに遠いところは帰りが遅くなるので、という会長のツルの一声で、舞鶴は無しになった。 こうなると、舞鶴に行く機会がない、そこで単独で行くことにしたのだ。 昼食だけは決めてから行かないと、現地で迷うことになる。気温も低くなってきたし、海自カレーでいいじゃないかと思い、最初の目的地を舞鶴の五老スカイタワーに決めた。ついでに丹波篠山の黒枝豆や焼き栗を売っている道の駅も見つけ、帰りに立ち寄ることも決めていた。 朝から準備、この季節は着ていくものをよく考えておかないと失敗する。朝晩は寒い。冬用ジャケットに冬用のジーパン。冬用のグローブ。中も冬用のシャツにして、グローブは夏用も持っていく。 8時発、冬用でちょうどいい。山陽道龍野西でトイレ休憩、9時11分、舞鶴道西紀で、トイレ休憩と給油10時20分頃。197.4㎞、10.63L。18.57km/L。気温低めと登りが多いためだろう。 舞鶴西で降りて、五老スカイタワーに到着は、11時15分。入り組んだ湾に海自の船がたくさん見えて、風景もいい。もちろんタワーにあがる。上はそう広くなく、多くない客だがのんびりもできず、早々に降りる。下にカフェがあり、そこで海自カレーとか五老スカイタワー独特のバーガーなど各種ある。もちろんここで、みょうこうという船のカレーを再現したというプレートに乗ったものを頂く。 美味しくいただき、12時7分出発。今度は赤レンガパークに向かう。続きはまた (五老スカイタワー) (舞鶴海自カレー イージス艦みょうこう 船内食を再現したもの) (タワーからの展望 海自の船がたくさん) (メニューや説明文抜粋)

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