キャンプ ボーダーコリー レガシィ アイアム ディアベル スーパーカブ ビート

2024/07/04(木)08:30

暑い1日

グルメ?(289)

昨日も会議でО市内に出たのだが、夜は一杯やろうという話になっていたので、電車とバス。ということで駅でまず腹ごしらえ。男うどんなる店で、冷たいやつを頼み、食べるが、さすが男、ゴボ天はめちゃくちゃ大きく、うどんはコシがあるなんてものじゃないくらい固く噛み応えがある。ゆっくり食べて、時間が早いので少し買い物でも、と歩き出したが暑い!!。これは会議前に汗だくになってしまいそうだと、あきらめてバスに乗る。会議場に到着。部屋は冷えている。しかし喫煙所は外で暑い。 時間になり会議が始まる。これまた熱い会議で、1つ1つに意見が様々。1時半から5時半過ぎまで、長い熱い会議もようやく終了。長男が車で別会議で来ていたので、荷物や上着を預けようと思っていたが、時間が来て先に市内の懇親会場に行ってしまっていたようなので、そこまで荷物を預けに行く。さらに同行者の家にむかい、そこからタクシーに乗り換え、1つ目の目的の店に行く。すでに7時前。その店は狭いので、2人は入ることが出来ず、他に店で時間つぶしすることに。すぐ近所のカウンターだけの古い居酒屋に入り、この夏初めての岩ガキ、三河一色産の生のウナギからの白焼き、そのくらいだけつまみに少し飲む。同行者もビール一杯とサワーの2杯だけだった。彼は強いので全然まだまだの量。親父さんとも楽しく話ができ、居心地のいい店だった。 さて、先ほどの鉄板焼き屋の席は空いているか?、大丈夫だった。 ビールに突き出し。同行者は枝豆を注文。元気に話をしていた・・・と思ったら、水を注文。珍しいなと思っていたら、急に体が前に折れてきた。もらった水を飲ませ、倒れないように支える。意識が半分とんでいそうな感じで、急な貧血的な感じ。返事はできるので、少し支えながら待つと徐々に復活。やはり目の前が急に緑になったとか言い、トイレに行った。付いていって、鍵はさせず、しばし待つ。大丈夫で、席に戻るも、冷や汗が止まらない様子。「元気になったので次に行きましょう」というが、一応元気になった感じで、やり取りもはっきりしていたので、タクシーを呼んで家に帰らせた。 さて、こうなると本日の目標のメインの店がまだだ。仕方ない、1人で行く。歩いて行ったがこれが遠い。荷物を預けていてよかった。 その店は先客一組で空いていた。うだうだしゃべり、10時過ぎると客が増えてくるとの言葉通り、増えてきたので帰ることにした。 電車はほとんど満員だが座ることができ、無事帰宅。なんとも忙しい日であった。

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る