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カテゴリ:ディアベル1260 '20
先日のツーリングで気づいたこと。今までのヘルメットに装着していたSB6Ⅹをそのまま移植しただけだが、高速でもお互い声がきれいに聞こえ、十分使えるようになった。前のヘルメットに装着時は、一般道ではいいが、高速になると風による雑音がひどく、お互い聞き取れなかった。
マイクはコードの先端についたものを頬のあたりのヘルメット内装に埋め込んでいる。きちんと内側まで入れ込んだが、以前は少し前側だったかも。そこに風が渦巻いて当たっていたのかもしれない?。今回は風が直接当たらなくなったから使えるようになったのかもしれない。ヘルメットのほうも風の流れが変わり、内装のスポンジも新しいのもあるかも?。 これでまた一つ便利になった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025年04月27日 07時13分10秒
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