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徒然日記「多事某論」 楽天支部

2005.01.25
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テーマ:戦争反対(1010)
カテゴリ:国防・安保問題
イラク内務副大臣が宿営地電撃訪問=選挙前に「治安維持に全力」-サマワ陸自 1月25日7時1分 (時事通信)
 【サマワ24日時事】国民議会選挙が目前に迫る中、イラク暫定政府内務省のアズマール・アサディ副大臣が、イラク南部サマワの陸上自衛隊宿営地を22日に訪問していたことが24日、分かった。宿営地では、指揮官の福田築1等陸佐らと会談。副大臣は、サマワがあるムサンナ州の治安維持に全力を挙げることを表明したという。
 州警察当局によると、アサディ副大臣は22日夜、電撃的に宿営地を訪れ、派遣部隊幹部と約30分懇談。自衛隊の人道復興支援活動や日本政府からの警察車両の供与に感謝するとともに、サマワ地元部族長に治安維持に協力するよう要請したことを明らかにしたという。
■なんつーか、ここまで歓迎される軍隊ってのも珍しいんじゃないかとw

<防衛庁>自衛隊のインドネシア派遣、大幅延長を検討 1月25日3時2分 (毎日新聞)
 防衛庁は24日、インド洋大津波被害の救援活動のためにインドネシアに派遣中の自衛隊の派遣期間について、要請を受けた場合は当初想定していた1カ月程度から半年程度まで大幅に延長する検討を開始。被災地の復興・復旧活動を視野に入れるとともに、イスラム大国であるインドネシアの安定化は国益につながると判断した。
■あくまで被災国の要請に基づくという大原則。

中国新鋭の駆逐艦、東シナ海ガス田付近で確認 2005/1/25/00:01 (読売新聞)
 巡航ミサイルを搭載した中国海軍のソブレメンヌイ級駆逐艦2隻が、東シナ海で中国が開発を進める「春暁ガス田群」付近の公海を航行しているのを、海上自衛隊のP3C哨戒機が22日夜、発見した。

 中国海軍の最新鋭艦である同駆逐艦の航行が日本の監視海域で確認されたのは初めて。日中両国が天然ガス開発などをめぐり対立している海域であることから、防衛庁は「海洋資源の獲得に向けた中国の示威行動ではないか」(幹部)と分析している。

 2隻は、沖縄県・久米島の北西約400キロ・メートル付近を補給艦1隻を伴って北東に航行していた。日本が主張する排他的経済水域(EEZ)の境界線(日中中間線)に近い中国側の海域だった。24日現在は中国近海に戻っている。

 同駆逐艦はロシア製で、1999年と2001年に中国に引き渡された。
■さて、海自HPニュースリリース「中国海軍艦艇の動向について」によれば

>海上自衛隊第5航空群(那覇航空基地)のP-3Cは、1月22日(土)午後6時20分頃、久米島の北西 約400kmの海域を北東へ航行する中国海軍のソブレメンヌイ級ミサイル駆逐艦2隻及び不明級洋上補給艦1隻を確認した。

との事。
写真は以下の通り。


ソブレメンヌイ級ミサイル駆逐艦136「杭州」(右舷から)
ソブレメンヌイ級ミサイル駆逐艦136「杭州」(右舷から)

ソブレメンヌイ級ミサイル駆逐艦136「杭州」(左舷)
ソブレメンヌイ級ミサイル駆逐艦136「杭州」(左舷)

ソブレメンヌイ級ミサイル駆逐艦137「福州」(右舷)
ソブレメンヌイ級ミサイル駆逐艦137「福州」(右舷)

ソブレメンヌイ級ミサイル駆逐艦137「福州」(左舷)
ソブレメンヌイ級ミサイル駆逐艦137「福州」(左舷)

級 不明 洋上補給艦
級 不明 洋上補給艦


写真は海上自衛隊HPより。

今回現れたのは旧ソ連製「ソブレメンヌイ」級ミサイル駆逐艦、中国側呼称「136 杭州」と「137 福州」の他に級不明の洋上補給艦1隻。
まぁハッキリ言って私はこの2隻を「新鋭」だの「最新鋭」だのと呼称するのは烏滸がましいと思いますがね。
・・・「中国海軍の中では」と言う事であればまぁ否定しませんがw

この艦がかつて脅威とされてきたのは「SS-N-22サンバーン」超音速艦対艦誘導弾のお陰で、私はてっきり「米空母戦闘群撃滅用」だと思っていたんですが
Re:打撃駆逐艦、とでも名付けますか?(苦笑)(01/24) 2005/01/25 01:04 AM (JSF.さん)
通りすがりの逸般人さん
>攻撃一辺倒な装備はロシアらしいといえばロシアらしいですな>ソブレメンヌイ級

これ一応、防空艦ですよ。ロシア的にはサンバーンで機動部隊を攻撃出きるとはあまり思っていない筈です。(中国は知らんが)飽和攻撃の主力はSS-N-19シップレックでしょう。でもロシアはシップレックを輸出する気は無く(衛星に依存する誘導方法からして他国供与は出来ない)どっちにしろたかだか2隻ではイージス艦の防空網を破れません。
(後略)
■との事。
別のサイトによればサンバーンはイージス艦に対抗する為に開発されたとの事で「対イージス艦ミサイル」などと呼ばれるそうです。

まぁサンバーンは核弾頭も搭載できるので、脅威と言えば脅威ですがゾブレメンヌイ級は対潜水艦戦能力がさほどでもないらしく、イザとなればサンバーンを発射する前に我が方の潜水艦に撃沈されるか航空攻撃で撃沈されるのがオチだと思いますがね。

で、何でこのゾブレメンヌイ級「最新鋭」ミサイル駆逐艦が出張ってきたかといえば記事にもありますように
海洋観測艦「にちなん」の活動について 17.1.21 (海上自衛隊海上幕僚監部)

海洋観測艦「にちなん」の活動について

 海洋群(横須賀)所属 海洋観測艦「にちなん」(艦長 2等海佐 高山 健)が、下記のとおり活動しておりますので、お知らせします。なお、今回の観測で収集したデーターについては、「大陸棚調査・海洋資源等に関する関係省庁連絡会議」の定めた大陸棚画定に向けた基本方針に基づき、海上保安庁に提供することとしております。

1 期 間
  平成17年1月後半~2月後半


2 観測海域
  本州南方海域


3 観測内容
  海底地形観測
■に対する示威行動というのが最も合理的な推測でしょう。
まぁ示威行動は相手がビビってこそ意味があるという点を考えれば日本国民の大半はビビっちゃいないどころか反感を増幅させるだけって事にとっとと気付いて欲しいものです。


参考サイト
ソブレメンヌイ級ミサイル駆逐艦(UNITED DEFENCE)
ソブレメンヌイ級ミサイル駆逐艦(Chinese Defence Today)






Last updated  2005.01.27 08:05:57
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