お金に働いてもらう☆投資を知らなかった私がNISAとiDeCoにたどり着くまでの話
アラフィフ世代、投資について教えてもらってない世代。今では、小学生のうちから投資について学ぶ機会があると聞きます。私が若かりし頃、今ほど投資は身近なものではありませんでした。バブルがはじけた後の氷河期世代にとっては、「株=怖いもの」というイメージ。でも、社会人になってお金の運用に興味を持つようになり、今ではNISAやiDeCoを利用して資産運用を続けています。振り返ってみると・・20代の頃、証券会社に勤めている人と話す機会がありました。「貯金するなら、何がいい?」と聞いてみたところ、その人がやっていたのが「外貨MMF」でした。為替によっては利益が出るし、利率もいい。とのこと。でも、調べてみたら、買うときにも売るときにも手数料がかかる。証券会社にけっこうな手数料を支払うことになると知り、結局、外貨MMFを始めることはありませんでした。その後、証券会社が開催していたマネー講座に参加しました。そこで初めて、投資信託の「複利」について学びました。複利は、すごいんだな。という印象が強く残っています。株に手を出すのは怖かったので、まずは投資信託を購入することにしました。投資信託は、少額から始められるし、プロが運用してくれるので個人で企業を分析する必要もありません。もちろん、リスクはありますが、インデックス投資で長期運用すると、回避できると考えています。(その理由は後ほど)※インデックス投資とは、市場全体の値動きに連動することを目指す投資方法のこと。私が本格的に株を購入するようになったのは、アベノミクスが発表された頃。自分なりに勉強を開始。ネットでいろいろ調べたり、図書館で投資関連の本を借りてきたり。その中で知ったのが「政策銘柄」。国が進めようとしている政策に関連する企業には、追い風が吹く。ネットで政策銘柄を調べて、実際に株を購入してみました。利益が出たら売る。そして、また新しい銘柄を購入する。そんなことを繰り返していました。そして現在。NISAを利用して、政策の恩恵を受けそうな企業や、参入障壁の高い業種の中でも上位に位置している企業で、→★過去日記いずれも高配当の企業を選んで投資しています。そして、放置。高配当株を買って、お金に働いてもらい、配当金を受け取っています。政策の恩恵を受けそうな企業は、ネットで検索。その中で高配当の企業を選別し、「Yahooファイナンス」や「みんかぶ」のシグナルを見て検討。その時にチェックするのは、・配当利回り:3%以上・ROE(自己資本利益率):10%以上・自己資本比率:30%以上・配当性向:50%以下・時価総額:1000億円以上これらの条件をクリアした銘柄を購入して、放置。あとは、お金に働いてもらって配当金を受け取っています。もう一つ、私が長く続けているのがiDeCoです。出産を機に専業主婦になりましたが、次男くんを出産した後、パートとして働き始めました。せっかく働いて稼いだお金をただ使うだけじゃもったいないな。と思い、何かいい貯蓄方法はないかと調べて、iDeCoを知りました。iDeCoには、原則60歳まで引き出せないという大きなデメリットがあります。でも、その一方で、・掛金が全額所得控除になる・運用益が非課税になる・受け取り時にも税制上の優遇があるという、強力な税制メリットがあります。この節税効果は、長男くんの私立高校助成金の際にも威力を発揮してくれましたし、所得税や住民税なども安くなって、絶大な効果を発揮してくれています。もちろん、元本割れの可能性もありますし、各種手数料もかかります。手数料に関しては、安い証券会社を選択。私は、ネットでよくおすすめされているSBI証券にしました。投資先も手数料の少ないeMAXIsを選択。現在も運用を続けていますが、長く続けてきたことで、複利の効果を数字を見ながら実感しています。運用利回りを計算してみたところ、現在の運用利回りは11%です。掛け金の倍以上の額になっています。例えば、掛け金200万円とすると、残高は400万円以上になっているということ。まさにお金が働いてくれている状況です。これまで、投資に関する本をたくさん読み、ネットでもいろいろな情報を調べました。その中で印象に残っているのが、「人類が生活している限り、経済活動は成長していく」という考え方。もちろん、経済はずっと右肩上がりというわけではありません。景気が悪くなることもあります。株価が大きく下落することもあります。戦争や災害、金融危機など、予想もしなかった出来事も起こります。それでも、過去から現在までの経済活動を長い目で見てみると、浮き沈みを繰り返しながらも、全体として成長してきたことがわかります。ここで、先ほど言っていたインデックス投資の長期運用により、リスクを払拭できるという考えに至ります。この「長い目で見る」という考え方が、私自身の投資に対するリスク感を大きく変えてくれました。さてさて、そんな投資遍歴を経た今、子どもの教育資金の貯め方について次回、書いてみようと思います。最後までお読みいただき、ありがとうございました。にほんブログ村人気ブログランキングへちなみに私がNISAで使っている証券会社は楽天証券です。楽天証券のNISAで投資信託を積み立てる場合、楽天カードで決済すると楽天ポイントがもらえます。現在はカードの種類によって、楽天カード:0.5%楽天ゴールドカード:0.75%楽天プレミアムカード:1.0%楽天ブラックカード:2.0%などとなっています。実際の還元率はカード種類だけでなく、投資信託の代行手数料などによっても変わります。例えば普通の楽天カードで月5万円積立すると50,000円 × 0.5% = 250ポイント/月年間では、250 × 12 = 3,000ポイントです。月10万円なら、500ポイント/月 → 年6,000ポイントになります。つまり、「どうせ毎月投資するなら、楽天カードで決済してポイントも受け取る」という使い方ができます。しかもNISAのつみたて投資枠でも利用できます。② 楽天ペイも組み合わせられる楽天証券では、楽天ペイ残高を使った投資信託の積立もできます。楽天ペイ残高による投信積立は、0.5%の楽天ポイント還元があります。そのため、楽天経済圏をかなり使う人なら、楽天カード → 楽天ペイ → 楽天証券というルートも使えます。ただし、楽天カードのクレカ積立と楽天ペイ残高決済にはそれぞれ上限・条件がありますので、「最大いくらまでポイントが付くか」だけを目的に複雑な使い分けをする必要はありません。③ 貯まった楽天ポイントを「投資」に使えるここが楽天経済圏ユーザーには結構便利です。例えば楽天市場などで年間5,000ポイント貯まったとします。普通なら、楽天市場で5,000円分使うところを、楽天ポイント5,000ポイント → 楽天証券で投資信託を購入とすることができます。1ポイント=1円として投資に利用可能です。NISAでもポイント投資ができます。つまり、楽天カードでポイントを貯める↓楽天証券で投資する↓貯まったポイントも投資に回すという循環を作れます。④ さらに楽天市場のSPUにもつながる楽天証券では、条件を満たしてポイント投資をすると、楽天市場のSPUがアップします。現在は、投資信託:月3万円以上+1ポイント以上のポイント投資 → +0.5倍米国株式:月3万円以上+1ポイント以上のポイント投資 → +0.5倍という仕組みで、両方達成すると最大+1倍です。NISAでのポイント投資も対象です。例えば、楽天市場で毎月5万円買い物する人なら、+1倍によって単純計算で500ポイント/月相当の差が出る可能性があります。年間なら6,000ポイント相当。ただし、SPUには月間上限があり、付与されるのは期間限定ポイントなので、「SPUのために無理して投資する」のはおすすめしません。⑤ 投資信託を持っているだけでもポイントが付く商品がある楽天証券では、対象となる投資信託について、保有残高に応じてポイントが付く「投信残高ポイントプログラム」があります。特に楽天・プラスシリーズなどの対象ファンドが中心です。ただし、ここは注意。「楽天証券なら全部の投資信託に保有ポイントが付く」わけではありません。なので、ポイントが付くから、この投資信託を買おうではなく、長期投資したい優良ファンドの中に、ポイント対象商品があればラッキーくらいに考えるのがおすすめです。