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カテゴリ:小学校
予定が何もなかった今週末。
今日はパパと日帰り温泉に行って、 温泉に浸かり、岩盤浴でトドのように寝て、汗をダラダラかいてひたすらぐうたら過ごしました。 子供たちも誘ったのですが、お友達と遊びたいんだとさ さてさて、今日は鍵の話です。 子供が小学生になって、合い鍵を作ってランドセルにつけました。 100均でのびるキーチェーンを使い、 チャック付きの小さなポケットに入れています。 次男くんの、バネがねじれまくってますが・・ (切れてしまうのが怖いので、切れる前に2~3年おきに買い替えることにしています。) よっしゃーーー これで完璧 ・・・と思ったのもつかの間。 小学生・・これだけじゃ足りませんでした。。。 小学生、学校から帰ってくるとお友達と遊びに出かけちゃいます。 ウチの子がランドセルからわざわざ鍵をとって鍵をかけて行くと思います?? ・・・・しないよねぇーーーーーー というわけで、みんなが兼用で使える合い鍵をもう一つ作りました。 こちらの鍵はネックストラップを付けて、下駄箱の上に置いています。 我が家の下駄箱の上には小皿が置いてあって、 そこに車の鍵や家の鍵を置いています。 下駄箱の上が防犯上、不安な場合は、下駄箱の扉の内側につけてもいいと思いますが、 我が家はずっと下駄箱の上に鍵を置いてそれに慣れてしまっていて、 扉を開けるという1ステップを増やす気がしないんです。。。←自分がずぼら あ!置き忘れた!と思っても、 ポイと投げればお皿に入る楽チンさ♪ ・・捨てがたい みんなで気軽に使える兼用の合い鍵を用意することで、 ちょいとおでかけの時にも鍵をかけておでかけするということができるようになりました それから、もう一つの鍵、置き鍵です。 子供ひとりに一つずつ合い鍵を持たせておけば、置きカギは必要ないと思っていました。 パパには以前から置きカギは作っておいたほうがいいと言われていたのですが、 外にカギ置いておくの、なんか怖いし。。 ・・が!! 大ボケな私の場合、最も必要アイテムでした 子供が遠足のとき、 ランドセルではなく、リュックで登校。 リュックに鍵を付け替えなくてはならないところを、 私、忘れる。。 子供 帰宅後 家に入れず、ご近所さんに保護される。。 そんなことがあり、早急に置きカギを作りました。 (もちろん、ご近所さんには、お礼の品を持って行きました。) ネットで調べまくったところ、 我が家ではキーボックスというものを使うことにしました。 大きな暗証番号付きの南京錠の中に鍵を入れておけるというアイテム。 暗証番号は好きなものに決められるため、 家族会議をして決め、 とりつける場所も子供たちと一緒にを決め、 そして、一番大切なこと、『暗証番号は誰にも教えちゃいけないこと』を伝えました。 【カードとカギの預かり箱(鍵の預かり箱)面付タイプ】 我が家の2代目です。 初代は2000円くらいのものを買いましたが、 とりつけるのにコツが必要で子供たちがちょいと苦労していたようだし、 雨風にさらされる場所につけていたためか、 数年でこわれたので、 レビューのよかったもの↑を買ってみました。 こっちのほうが断然使い勝手よいです!! ただ防滴・防水仕様ではないとのことなので、 取り付け場所は変えました。 もちろん、子供たちと一緒に決めました。 これで、我が家の鍵問題は解決 日々、問題なく過ごせています にほんブログ村 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.10.02 22:41:05
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