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カテゴリ:次男くん
部活をやめて帰宅部になった次男くん。
自ら塾に通うと言い出したため、 気の変わらぬうちにと2つの塾を体験し、 2つ目に体験した塾に通うことになりました。 その体験時の担当者は非常に感じがよく、 この期に及んで先延ばしにしたがった次男くんに、 「自分でやりたいと思うことは非常にいいこと」と前置きしたうえで、 現在の次男くんの立ち位置、 目標大学の偏差値の意味、 今までできていない現実等々を丁寧に説明し、 一教科だけでもお手伝いさせてほしいと言って 次男くんを説得し、契約にこぎつけたのです。 無事、契約できてよかった!とホッとしたのも束の間、 帰ろうとしたときに現れて名刺を差し出してきた塾長を名乗る人物。 ほんの二言三言会話しただけなのに、 威圧感のある話し方とちょっとだらしなさそうな風貌に、 なんかちょっと苦手な印象を受けた。 でも、契約時の担当者はとても印象良かったし、 体験時に教えてくれた講師もよかったって次男くんが言ってたし、 塾長はあまり関係ないかな?なんて軽い気持ちで帰宅。 翌日、「早いうちに今後のすり合わせをしておきたいので、面談をしましょう」 と、塾長から電話がかかってきて 初回授業後に三者面談をすることになった。 塾長からの話は主に、 正月特訓合宿への参加と国語の授業の追加。 国語の授業は試しに2回だけ受けることにしたのだが、 合宿については次男くんが拒否。 私自身も合宿に参加すれば次男くんの意識も変わるかも?なんて甘い期待を抱き、 塾長の言葉を黙って聞いていたのだが、 だんだん塾長の言葉が熱を帯びてきて、しつこく感じてきた。 その内、「なんか他に言い訳思いついた?あ、これ嫌味だけどね」とか言い出し、 ・・え?プロの教育者が言う言葉??? 保護者がいる前でこんなものの言い方するなんて、 親のいないところではどんな言い方してるの??と心配になってきた。 その内、次男くんが黙りこくり、静かに涙を流し始めた。 塾長もさすがに驚いて「私の言い方がまずかったかな?ごめんね」と謝ったのだが、 理由を聞いても、何か話をしようと思っても、 次男くんは黙りこくって何も言わず時が過ぎていくだけだったので、 ひとまず落ち着いて話ができたら塾長に連絡することにして帰宅。 塾を出た次男くんはそのまま自転車で疾走し、夜中1時過ぎまで帰ってきませんでした。。 LINEをしても「ほっといてくれ」と返信が来たのみで、 どこで何をしていたのやら・・私は寝ずに起きて帰りを待っていました。。 後日、落ち着いた地合いを見計らって話をしたところ、 次男くんは、何度断ってもしつこい塾長に辟易していたとのこと。 そして初めての授業の前、次男くんの目の前で担当講師に「こいつ全然ダメだからビシバシやって」とか言ってたらしい。。 次男くん自身も「厳しいくらいの方がいいけど、あれは違う」と、 小学生の時に通っていた塾長と比較をしていました。。 確かにね。 小学生の時に通っていた塾長は、 塾を辞めたいと言う次男くんに、 今辞めたらどうなるか。 続けたらどうなるか。 頑張ったらどんな未来が待っているか。 いつだって次男くんの味方なんだよ。って根気よく、わかりやすく話してくれた。 教育のプロならば、本人のやる気が出るような話し方をしてほしいものだ。 逆にやる気を削ぐようでは意味がないどころかマイナス。。 次の授業が始まる前に塾長に電話をして、 時間を割いて次男くんのためにお話をしてくださったことを感謝したうえで、 本人がナーバスになっているため、今後は話しかけないでほしい。と伝えた。 その後、2回ほど授業を受けた後、 また塾長から電話がかかってきた。 「国語の授業の感想はどうですか?」と。 「知っていることを言語化してくれただけで、もうわかってることだから受けなくてもいいかな。と言ってました」と話したら、 耳をつんざくような大きな声で「それがいいんですよ!そこが大事なんじゃないですか!」と言うので 「でも本人は現時点でやる気がないし・・模試を受けてその結果を見て本人がマズイと自覚したら受けるとかしかないですかね?」と言ったら 「模試は年に3回くらいしかないんです! 結果が出るのも2か月くらいかかる。 それじゃ遅いんですよ! あの後元気に塾に通っているので、また面談しましょう!」と。。。。。 ・・・え。無理。私も。 とっさに「夫も一緒にいいですか?」とパパを巻き込み、 返事を引き延ばした。 次男くんは塾長との面談を断固拒否。 面談はパパと私のふたりで行くことにして、塾長に電話。 すると「本人が来なくて何を話すんですか?」と、またも大声。 (・・・知らんがな、あなたが面談やろうって言ったんじゃん。)(心の声) 「本人のモチベーションが下がってまして・・」 「人のせいですか!」(その言葉、そっくりそのままお返ししていいですか?) 「本人、もうやめたいって言ってます」 「やる気ないんなら辞めてもらって結構です!」 ・・というわけで、次男くん、塾を首になりました。 そして、その電話を切った後に気づいたのですが、 国語の授業は断ったにも関わらず、 12月のスケジュールに勝手に組み込まれていてびっくり。 パパに、 塾長は受験の厳しさを知ってるからこそ熱心に時間を割いて話をしてくれた。 その点に関しては本当に感謝しているけど、 本人のやる気を促すどころか、削ぐような話し方。 こちらの話は一切聞かず、自分の考えを押し付ける話し方。 地声自体が大きいのかもしれないけど、大声で威圧感のある話し方。 ・・次男くんだけでなく、私自身も苦手で、もう無理。 と話したところ、 意思の疎通ができないんだからもう退塾でいい。 ただ、国語の勝手なスケジューリングに関してはクレーム案件だ。とのこと。 辞める時、もう塾長と話をしたくなかったため、本部に電話。 クレームとは受け取られたくなかったため、 受験の厳しさを知っているからこそ一生懸命話をして下さり感謝している。 それを受け止められなかったこちら側の問題で申し訳ない。と伝えて退塾しました。 その後、次男くんは、中学時代のお友達が通っているという塾を体験。 今度は塾長が説明をしてくれて、印象もよかったし、 お友達からの評判もよかったので、 無事、契約の運びとなりました。 サクッと次の塾が決まってよかった! ・・もう隠れキャラは出てこないよね?? 今度こそ、合う塾でありますように!!! 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 ![]() にほんブログ村 ![]() 人気ブログランキングへ 次男くんも私もパパもこのままでは非常に厳しい状態だと言うことは理解している。 ただ、困ったことに、その中で最も危機意識が低いのは次男くん本人なのだが。。 親の言葉は彼には届かない。 何を言うかよりも誰が言うか。 塾にはそこを期待してしまっているのは事実。。 次男くんの国語の偏差値が低いのは、 現国が原因ではなく、古文が原因。 それは契約時の担当者も把握していた。 それなのに、塾長が追加受講を勧めてきたのは現国。 契約時の担当者と引継ぎが全くできていない。 たぶん、あんな人だから誰も寄り付かないのだろう。 私自身も心が折れてしまい、何も話す気になれなかった。。 次男くんのように現状厳しく、モチベーションの低い子に、 あんなに熱心に話をしてくれたことには本当に非常に感謝しています。 ・・・けどね。。。。。。。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025.12.12 21:00:06
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