WDW&ナイアガラ旅行記☆8日目☆帰国
WDW&ナイアガラ旅行記、いよいよ最終日。起きたら、朝焼けのナイアガラの滝。なんて素敵な景色非日常の世界パパは時差調整のため、一人早起きしてカジノに行ったそうな。+1000円になったそうな。グッジョブ非日常の素敵な景色を眺めながら、化粧する私wその横で寝ぼけながら景色を眺める寝起きの次男くんwww朝食は、二つの滝を眺めながら写真では、一つしか滝は写っていませんがさぁー、いよいよナイアガラともお別れ早めにナイアガラフォールズ駅に着き、まだ電車来てないねぇ~。なんて余裕ぶっこいてたら、ホームのめーっちゃ端っこにすでに止まっている電車を発見焦る一家電車の中で、二人は大仏ごっこをして遊んでおりましたwww静かでよろしい電車は、通過待ちやら信号待ちやらで、なんやかんや30分ほど遅れて到着。トロントユニオン駅で乗り換え、UP EXPRESSに乗って空港へ。空港のチェックインカウンターは長蛇の列。並んでいる間に、ウェイトオーバーでスーツケースを開ける人たちを目撃しまくり。9割くらいいたんじゃね?ってくらい、みんなスーツケースを開けて荷物整理に追われていました。我が家は・・・大きなスーツケース1つと前に日記で紹介した小さなコロコロバッグの計2つを預けたのですが、大きなスーツケースには重いものなどひとつも入れていなかったはずなのに、40Kg超えておりましたが、持ち込み重量は20kg×人数で、我が家は80kgまでOKだったので、何も言われませんでした。ホッ帰りの飛行機の席も行きと同様、後ろがトイレの席をパパが指定してくれていました。離陸して間もなく、乗務員たちがパタパタと座席上の荷物の扉を開けて何かを探している様子。何を探しているんだろう?と気になっていたら、ちょうど私の横で会話していた乗務員から「smoke」という単語が聞こえ、私が「smoke?!」と聞いたら、乗務員さんは慌てて「No!No! It's not smoke. We are looking for something.」と言われ、somethingって何よ?!と思うも聞き返せない小心者の私。その後、年配の乗務員さんが「前にも見たことあるから大丈夫よ」と言っているのが聞こえ、ほかの乗務員さんたちをたしなめた様子で、何事もなかったかのように食事が運ばれてきました。・・・もうダメかと思ってました。・・・が、順調に成田に到着。日本に帰ってきました~~~~~。ホッとするやら、寂しいやら。とっても楽しい旅行だったけど、お家もまたいいよね子供たちも、旅行とっても楽しかったって今まで「オレ、英語あんま得意じゃない」とか「オレ、英語苦手」と英語に苦手意識を持っていた長男くんでしたが、アメリカでキャラにサインをもらったり、主にキャストの方々とピンバッジ交換をしてもらったりして、コミュニケーションを取れたことが自信につながったようで、帰国後、ネガティブ発言はなくなり、時々、英語を話すようにもなりました。単語とかですけどね。でも、大きな大きな成長だと思っています。行ってよかったーーーーーそして、次男くんが6年生になったときも行くぞーーーーーーまた、頑張って貯金したいと思いますにほんブログ村人気ブログランキングへ