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カテゴリ:☆★読書 名言集★☆
今回の本の中で読むのが一番楽しみなのは「THE MEANING OF THINGS by A.C.Grayling」日本での題名「考える快楽」で、イギリスのガーディアン紙に連載された哲学エッセー集です 一文を「悲しみは人間に知恵を授けるもっとも深遠な教師の一人である...悲しみに耐え、それから悲しみを支配できるようになるのだが、その過程が終わるころには、人間とはどういうものかを理解し、他人を思いやる事が、前よりもできるようになっている」こんな感じの本です、いろいろと考えさせられますよ 常に考えることは人生を有意義なものにしますからね 日々勉強ですね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.07.04 21:44:16
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