久しぶりの更新。怒っています!
更新をサボっておりました。というのも、自動車屋の仕事が集中しちゃった上に、損害保険の資格更新試験なるものを控えて、なかなかパソコンに向かうことも出来ず、ズルズルと来てしまいました。タイトルにある「怒っています」とは?そう、警察の取り締まりについてです。一番ナンセンスなのは、シートベルトの着用義務違反の取締り。なんで、あんんあものに人員や時間を割いているのでしょうか?意味不明なのですが・・・シートベルトを着用していないと、事故が起こるのでしょうか?着用していないドライバーや、同乗者が怪我や死亡することを防ぐのが目的でしょうが、本人の問題で他人を悲惨な事故に巻き込むことの防止にはなっていないような気がします。それより、駅前のロータリーの迎え待ちの長時間駐車や、二重駐車及び二重停車による走行車線の減少による走行の妨げや、横断歩道前後5m以内の駐車及び停車など、タクシー乗務員の目線から見れば、単純にタクシープールから眺めていても人身事故に繋がる危険な要素がいっぱいあるのに、全然取り締まりも指導もないという現状に、非常に腹が立っています。それから、私の勤務する駅のロータリー内は、自転車も含めて車両は一方通行ですが、自転車の逆走が絶えません。逆走する自転車と正面衝突寸前で回避・・・なんてことも、1度や2度ではありません。しかも、違反をしている自転車からは、危ないだろぐらいの顔をされ、完全に無法地帯と化している感じもします。また、ロータリー内は基本的には歩行者はいない・・・そう、歩道は無いですから、横断歩道があって歩道がある部分以外は、歩行者が歩いていいところは無いはずなのですが・・・ロータリーの内側に駐車している車から降りて、近くのお店に買い物に行くために堂々と横断している輩が絶えません。これらの人達を、交通弱者と呼べるのでしょうか?事故の原因を作るだけの無謀な交通邪苦者に思えるのですが、私の考え間違っているでしょうか?敢えて名指しで書かせていただきますが、どうか越谷警察の交通課をはじめとする関係部署の皆様、各駅のロータリー内の交通事故防止のため、また利用者のスムーズな乗降及び安全のために取締りまでは行かなくても、指導を行うことを切に願うばかりです。もし私が、ロータリー内で逆走の自転車や、不法な横断と言わざる得ない歩行者を営業車で事故を起こした場合は、ドライブレコーダーを証拠に弁護士を立てて徹底的に闘います。今の交通事故の判例では、過失割合などを算定したりしますが、普通に交通ルールを守って、焦らずゆとりの運転で事故はかなり防げます。ただし、交通弱者なんて言葉で守られてる歩行者や自転車などがちゃんとルールを守ってもらうことが条件です。私の考え、極端ですかね?でも、怒っています。埼玉県の地方の駅ですが、一緒に仕事しませんか?埼玉でも、普通に頑張ればタクシーも結構稼げますよ!私も40代ですが、売上NO1の先輩にノウハウを教えてもらい頑張っています。ノンカフェインでご家族一緒に健康バナバ茶【賞味期限】2013/09/14NLティー100% バナバ茶 1....価格:199円(税込、送料別)私は、バナバ茶を飲み始めて、約3ヶ月で体重が4.5kg減り、血糖値が180→120まで減少しました。現在も継続して飲んでいます。下のタグを1日1回クリックして下さい!!ブログランキングに登録しています。下記のタグをクリックして下さいね(笑)お願い~お願い~お・ね・が・い・だ・か・ら(笑)