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今日は、テニスクラブで長年お世話になったI氏の
送別会だった。 I氏自身は非常によい方なので、彼の送別会に出ることに 迷いはなかった。 ただ、、、かなり気にかかることがあった。 女性が圧倒的に少なく、オジサンが多いクラブ なので、酒が入るとどうしてもKTV小姐だの キャバクラだの、という話をする下品なオヤジが 出てくる。 それにしても呆れる。 会社でも大学同窓会でも同業他社の集いでも勉強会でも、 どこにいっても圧倒的に男性陣が多く(特にオジサン) いつもいつも少数派の女性といった立場になるのだけど、 こういった会でその手の話を声高にし、不愉快な気持ちにさせる オジサンは今までいなかった。 しかし、このテニスクラブにはいる。 下品で、人格的に難ありの人の集まりなのか?とさえ思ってしまう。 正直、このテニスクラブの会に出るのが面倒くさくなりつつあるのも事実。 ただし、今回は、他ならぬI氏の送別会だから無理やり出た、というのが 本音。 ただ、生徒のオジサンたちは、ま、仕方ないかな、という気もするけど 呆れるのは、コーチ(特に年長の老板O)が平気で女性の前で その手のシモネタ話をすること。 正直、呆れてモノもいえません。 「彼女いないんですか?」と周りのオジサンに突っ込まれて、 「いませんよ。」と言っていたので、 「そうでしょうねえ。」と言ってやった。ハハハハ。 だって、この手の無神経な人に彼女なんているわけないもの。 やっぱりね。 それにしても、大切な送別会で自ら雰囲気を台無しにした イヤな老板がいるテニスクラブにいやな思いを我慢してまで これ以上居続ける意味があるのだろうか?とさえ思う。 仕事ではなく、あくまで趣味の世界なのだから いやな思いを我慢してまで居続ける理由などないと 思う。 そこはドライに割り切らないと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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