再び 上海への道

2015/04/22(水)17:32

キレる親父

この国に戻って一番うっとうしいことは、結構いろんなところでキレる親父(大半が60代)を見かけること。 お店の人や駅員さんなど、立場上弱い人たちにささいなことでキレて、いちゃもんをつけるのはおばさんではなくまず親父。 はたから見ていて、そんなとるに足りないことでいちいちキレる方がいかれていると思ってあきれてしまう。 こんなところでご自身の欲求不満をいちいちを発散しようとしても、はたからは「さみしい人」としか映りませんよ。 といえるもんなら言ってやりたい。 要するに、ご自身がちやほやされて当然、尽くされて当然と思っているからああいう態度になるのですね。 勘違いもいいとこ。一体全体何様?? ま、そういう勘違いをするように育てた周りにも責任はあるのだろうけど。 本当にいい年こいた親父が子供の国。

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