つむじやのlightful HAUS 　＊帰国後篇＊

歩右の銘

座右の銘ならぬ
歩右の銘

わたしはあるく

みぎてに言葉

ひだりてにはリズム

yo


「いきとしいけるもの　いづれかうたをよまざりける」紀貫之

「I seem to be a verb.」バックミンスター・フラー

「声は歌うため、祝うため、癒しのためにある」ミュータント・メッセージ

「人は、自分にふさわしい、そしてその状況にふさわしいことだけをすべきです」ヘンリー・D・ソロー

「You must be the change you want to see in the world」マハトマ・ガンジー

「しっかりと考えて自分たちがやらなくちゃと思っている人たちのグループが、間違いなく世界を変えることができる。実際に、これまで世界を変えてきたのは、そういう人たちだけなのだ」。マーガレット・ミード　

「Do your best, and it must be first class.」ポール・ラッシュ

「理くつをぬいで　はだしであるこう」中村隆市

「スロー・イズ・ビューティフル」辻信一

「どこかにちいさな土地をみつけ、にんじんの種子をまこう。それから坐って　それがそだつのを見まもるのだ。大きくなったら抜いて食べなさい。」スティーブン・ガスキン

「足に土　手に斧　目に花　耳に鳥　鼻に茸　口にほほえみ　胸に歌　肌に汗　心に風　これで十分」ナナオサカキ

「どこで充分となるかを知っていれば、おのずと充分になる。しかし充分になるまで待っていれば、決して充分にはならない」孔子

「万象に神をみるものは幸いである」荒川治水博物館で

「頭でばかり理解するんじゃなくて、からだを動かして、肌で感じていくことが、本当にいま、いちばん大切なことなんですよ」養老孟司

「すばらしいことが　あるもんだ　ノミが　ノミだったとは　ゾウではなかったとは」まど・みちお

「なにも思いださず、なにも気に病まず、ただそこにいる」トーベ・ヤンソン