テロリストを援護する自民党
伊藤一長市長を銃撃したヤクザは、事前にテレビ朝日に市長への批判文書を送っていたという。それならなぜ警備を付けなかったのでしょうか?テレビ朝日は17日夜のニュース番組「報道ステーション」で、城尾容疑者が郵送してきた伊藤一長市長を批判する文書の内容を報道した。 テレビ朝日によると、文書は長崎中央郵便局の15日付消印で、17日に茶封筒3通が届いた。いずれも報道ステーションあてで、うち1通には4枚の手紙が入っていた。カセットテープ数本も同封されていた。 手紙は「私、城尾哲弥はここに真実を書いて、自分の事は責任をとります。伊藤一長長崎市長を許せないのは、市民の為、県民の為、不正を許すことができないからです」と書き出し「雲仙温泉センターの解体工事で約束違反があり、お詫(わ)びに百万円やると言われたが受け取っていない」「これは役所も一体となって捏造(ねつぞう)されたもの」などと公共工事をめぐるトラブルを示唆した。http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20070418k0000m040159000c.htmlヤクザの仕業にしては、ずいぶん不思議です。テレビ朝日に三通も抗議文をおくるなんて わざとらしくてやんなっちゃう。あんなチンピラがそこまで用意周到にしますか?与党、自民党と公明党!そんなことありますか?一方、期日前投票については、今回のように身内が補充立候補しても票を回すわけにいかない。総務省選挙部は「救済しようとすれば再選挙しかない」と話しており、見直しは困難だ。http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070423k0000e010048000c.html伊藤さんの娘婿である、よこお誠さんの得票数は、77,113票たうえ富久さんの得票数は、78,066票不在者投票した人は、7,354人無効票が16000票?与党が、急遽、たうえ候補を裏で支援したとも聞いております。当然、選挙のやり直しでしょう!!民主主義を本当に守るつもりがあるのでしょうか?ここ数年の世界の反核運動に対抗して ウランマフィアが裏で動いていますのでみなさん気をつけましょう。