ぼたんの菜園&徒然日記

今日はお彼岸の入りですね。
かといって我が家で義父母がいるので、お彼岸でもあまり
関係はありませんが・・・。

それにしても寒いです。

1月、2月が暖かかったので、この寒さは身にこたえます。
朝起きると、お風呂の窓や寝室の窓が凍ってます。

ところで、話題はお彼岸には全く関係がないのですが、
この前、息子が肺炎になりお医者さんに通って思ったのです。

夜間にお医者さんがやっているとくことは、大変ありがたく、
けっこうたくさんの子供と保護者が来ていました。

小さい子供は、大抵パジャマのまま、小学生も高学年と
思われるような子供は、服に着替えて受診してました。

それに付き添ってくる保護者の方、大抵はお母さん、
少し大きな子供ですと、お父さんが付き添ってきてました。

きっと家ではお母さんが小さい子供をみているのでしょう。

そして、お父さんは、普通の服で来てみえますが、夜間の
お母さんの格好はそれぞれ、いろいろありました。

大抵は、Gパンなんかのカジュアルな服、夜だというのに
きちんと化粧をして、それなりの格好をしてきているお母さん、
そして、パジャマのお母さんもみえました。

さすがにパジャマを着ていたのは、若い茶髪のお母さんでしたが、
ちょっと私には考えられませんでした。

私はというと、夜間に2回お医者さまを受診したのですが、1回目は
着替える余裕があったので、Gパンとカットソーで行きました。

2回目は、子供がゲロを吐くは、鼻血は出すはで、着替える
余裕もなく、パジャマ替りのスウェットを着たまま、ジャケットを
羽織っていきました。

で、思ったのですが、私は冬はスウェットをパジャマ替りに
着ていますが、夜間、急に子供の容態が急変したり、自分が
具合が悪くなったりしたことを考えると、パジャマで寝ないほうが
良いのではないかと思ったわけです。

あってはいけないことですが、火事とか地震とかで、
逃げなければいけないときも、パジャマでないほうが良いような
気がします・・・。

ということを、夜間にお医者様へ行って思いました。

お彼岸には全く関係ない話になってしまいました。