だいぶ前に日記に書いた私がこの仕事を始めてすぐのお客様の
黒猫のチビ丸
が天国に旅立ちました。
先週の月曜が毎週1回のマッサージの日だった
12月くらいから痩せてきてるのが目立ち始めて、食べてないのは良くわかるんだけど、
マッサージの後はいつもちゃんと食べてくれてた。
チビ丸は人が苦手で、始めの頃はお母さんが隣にいてくれないとマッサージができなかった
腎臓が悪く、毛繕いもしなくなったと言う事でオファーが来た
けど、3回目位からはマッサージを始めると大人しくしていてくれた
梅雨が過ぎた頃からは部屋の隅でじっと捕まえにきてくれるのを待つようになり、
夏が過ぎた頃にはいつものソファーに座って待っていてくれるようになり、秋が深まる頃にはドアの前までお迎えにきて私がソファーに座ると可愛いお口で「みゃ~」ってゆっくり乗ってきてくれた
その頃には症状がだいぶ良くなったという事で、腎臓のお薬を一時ストップ
食事には尿路疾患用のものを渡されたけど、食べないと言う理由でほとんど缶詰
でもその冬に入る頃から体に脱水症状が見られるようになってきて、初めてチビ丸に会った頃の状態に近づき始めた
それからはどんどん、どんどん痩せていって…
1/22予約の日の午後、「点滴しないとダメみたい、でもチビ丸は会いたいと思うんだけどどうしよう」って
でも、触らない方がいいと思ったからやめにした
1/24勉強に行った帰り道に連絡が入った
好きな事を仕事にし、今まで考えの中に入ってなかった現実
普通に飼ってるだけなら自分
の死だけを受け止めればいいんだけど、
特にマッサージ何ていうと体の隅々まで触りまくり、気の交換もあったりする
今老犬がほとんどだからこれから起きてくる事
でも、慣れてしまう事は無いし、慣れたらこの仕事はできない
どんなに技術や知識を身につけても
チビ丸、ゆっくり休んでね
その日の夢に出てきたサル君はチビ丸だったのかな
ありがとうね