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書評日記  パペッティア通信

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Sep 25, 2007
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▼     本気か? さすがにこんな内閣とは想像もできなかった。 信じられないサプライズである。


◇総理
福田康夫(ふくだやすお)71歳=衆(当選6回)群馬4区

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◇幹事長
伊吹文明(いぶきぶんめい)69歳=衆(当選8回)京都1区

◇政調会長
谷垣禎一(たにがきさだかず)62歳=衆(当選9回)京都5区

◇総務会長
二階俊博(にかいとしひろ)68歳=衆(当選8回)和歌山3区

◇選挙対策委員長
古賀誠(こがまこと)67歳=衆(当選9回)福岡7区

---------------------------------------------------------

◇総務(再任)
増田寛也(ますだひろや)55歳=非議員(元岩手県知事)

◇法務(再任)
鳩山邦夫(はとやまくにお)59歳=衆(当選10回)福岡6区

◇外務(新任)
高村正彦(こうむらまさひこ)65歳=衆(当選9回)山口1区

◇財務(再任)
額賀福志郎(ぬかがふくしろう)63歳=衆(当選8回)茨城2区

◇文部科学(新任)
渡海紀三朗(とかいきさぶろう)59歳=衆(当選6回)兵庫10区

◇厚生労働(再任)
舛添要一(ますぞえよういち)58歳=参(当選2回)比例

◇農林水産(再任)
若林正俊(わかばやしまさとし)73歳=参(当選2回)長野

◇経済産業(再任)
甘利明(あまりあきら)58歳=衆(当選8回)神奈川13区

◇国土交通(再任)
冬柴鉄三(ふゆしばてつぞう)71歳=衆(当選7回)兵庫8区(公明党)

◇環境(再任)
鴨下一郎(かもしたいちろう)58歳=衆(当選5回)東京13区

◇防衛(新任)
石破茂(いしばしげる)50歳=衆(当選7回)鳥取1区

◇官房(新任)
町村信孝(まちむらのぶたか)62歳=衆(当選8回)北海道5区

◇国家公安(再任)
泉信也(いずみしんや)70歳=参(当選3回)比例

◇沖縄・北方(再任)
岸田文雄(きしだふみお)50歳=衆(当選5回)広島1区

◇金融、行政改革(再任)
渡辺喜美(わたなべよしみ)55歳=衆(当選4回)栃木3区

◇経済財政(再任)
大田弘子(おおたひろこ)53歳=非議員(元政策研究大学院大教授)

◇少子化、男女共同参画(再任)
上川陽子(かみかわようこ)54歳=衆(当選3回)静岡1区


▼     せめて、「少子化・男女共同参画」「環境大臣」「沖縄北方」「農林水産」大臣くらい、替えようがあっただろう。 つねに、「野党第一党」を支持することを標榜し、小沢・民主党を支持者する私だが、自民党支持者の方々には同情の念を禁じえない。 そりゃ、仕事はできるだろうよ。 国会が法案を通せれば、の話だが。 法案を通すためには、民主が解散総選挙を警戒するほど、「人気がある」政治家を閣内の取りこまなければならないだろうに、早くもミソをつけた舛添しかいないとは …… 。 これでどうしろと?


▼     せめて、幹事長くらい、谷垣にしとけよ。 この、凄まじい地味な内閣といい、党4役といい、福田内閣では解散させない、という森喜朗の意思の現れ、なのだろうか。 自民のためには、福田の方が良いだろうとは思っていたが、こんなことなら麻生の方が良かったのでは??? …… と、民主支持者のおいらでも慄然とせざるをえない。


▼     そういえば、ボーっと眺めて気づいたけど、「西日本内閣」だよね。 東日本を選挙区とする人は、福田本人を入れても5名。 一方、ご存知のように、民主党は、首脳部がみんな東日本を地盤。 結党当時から「東高西低」と言われ続けているけど、愛知以西に名高い政治家がいない。 


▼     角福戦争とは、平成版「源平合戦」だったか、と一人酒を飲みながら得心していたのであった。 

 
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Last updated  Sep 26, 2007 04:06:11 AM
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Sep 21, 2007
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▼     麻生太郎の必死のパフォーマンスも、所詮、アキバのオタクの御用達に終わるようだ。 どこまでいっても、キワモノ候補の域を出ないまま、いつのまにやら選挙戦は、最終盤に突入した。 20日の『ニュース23』の討論会では、田勢康弘@早稲田大学教授(元日経記者)に反撃したのは良いとしても、「総裁に選ばれたら、福田さんを起用するか」の問いかけに、小沢批判をおこなうトンチンカンな応答。 これには失笑を漏らしてしまった人も多いだろう。 どんなに大物ぶっても、所詮、「余裕がない男」。 たぶん、視聴者への逆アピールになったのではないか。 


▼     「討論会・街頭演説では麻生の圧勝なのに」みたいな言い方をする人も多いが、 実際は「太郎ちゃん、勉強してるんでちゅね」「福田さん、あまり明確に言わないね」を越えるような印象を抱かせてはいない。 要するに、参議院前の党首討論会の反省が生かされていない。 小沢と安倍では、安倍圧勝と言われたが、その饒舌ぶりが、安倍の「口先男」パーソナリティを増幅させるだけに終わって、安倍の失地回復にならなかった。 とくに「口の曲がった」麻生太郎の笑いは、余裕の演出どころか、「心までねじ曲がっている小物」ような悪印象をあたえかねないのだが、依然、直る気配がない。 「ブッシュ VS ゴア」のアメリカ大統領選でも、ゴアの振るまいが反感を買った。 結局、何も学んでいないのだろう。 


▼     ウソう、じゃない、麻生太郎を理解するキーワードは、「余裕のなさ」ではないか。 かれが色紙に書く「誇れる国」の達筆さは、2回目の総選挙で落選の憂き目にあい、「篠栗線電化」を一枚看板にして地盤養成を図った「利権政治家 麻生太郎」の姿ともかさなって、かなり痛々しい。 どんなに流行モノに飛びついても、「古い自民党」タイプの政治家なのである。 ただ、努力を重ねたことが、伝わってくる。 天然ではない、努力の人、麻生太郎。 スーツ選びにしても、ときどき英語のペラペラさをアピールする姿にしても、浮かびあがる姿は、「努力してきた安倍晋三」ではないだろうか。 アキバオタクへ媚びを売る発言にしても、本来なら、麻生はロリコン・アニオタを軽蔑しているはずであるだろうに、ご苦労なことだねえとしか思えない。 これに「俺たちの太郎」というプラカードをかかげたオタクたちが輪をかけて不快にさせる。 麻生が小泉のようなブームを起こせないのは、こういう所がブレーキになっているのだろう。


▼     そんなこともあってか、麻生支持グループは、なんと投票当日の23日の午後、自民党本部前に支持者を集めてパフォーマンスをするらしい。 本気か? おれが反麻生の暴力団関係者なら、デブをあつめて右翼団体に扮して、街宣車を回し、以下のようなアピールを大音量スピーカーでしちゃうけどね。


      麻生太郎先生は、愛国者であります!!

      エタ・ヒニンの売国奴、反日、野中広務を

     「部落出身者を首相にするわけにはいかない」と阻止した、

      真の愛国者であります!

      おれたちの太郎、麻生太郎先生、万歳!!!
 


▼     むろん、金目当ての「褒め殺し」であることは言うまでもないが……(つーか、誉めていると思えるのは右翼だけ??)


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Last updated  Sep 22, 2007 09:17:02 PM
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Sep 14, 2007
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▼     いやあ、安倍晋三を与謝野馨とともに後ろから刺した麻生光秀、じゃなかった、麻生太郎の凋落ぶりには笑ってしまった。 ホラネ、麻生なんか、支持される訳がなかったでしょ。 策士、策に溺れる。 ここの所、麻生の「勘違い」っぷりがひどすぎて、辟易させられていたので、ちょっとうれしい。 
 

▼     本来、安倍晋三を支えなければならないのに、支えることをせず、ひそかに総裁選準備。 「行司が回しをしめ」て、宮廷クーデターを起こそうとは、何事か!!!  周囲からは、袋叩き。 味方と頼んだ二階総務会長にも与謝野馨官房長官にも裏切られ、もはや安倍首相ともども、政治生命を断たれそうな勢いである。 「麻生に騙された」発言の怪情報まで流され、ジ・エンド。 


▼     太郎ちゃん。 どうして、マスコミや記者に、うまくいかない欝憤をぶつけるのかね。 どうして、汚い口の聞き方しかできないのかね。 マスコミ嫌いの人間は、スッキリするかもしれないが、どうみても総理大臣の器じゃないと思われるだけでしょ。


▼     太郎ちゃん。 ここは、気の利いたことを言うべき時なんだよ。 「男は3度、勝負する」に類する、カッコいいことを言わないといけないんだよ。 悔しさを美学に昇華させないとダメなんだよ。 福田擁立派に向って、「派閥政治の復活」なんて攻撃、あまりにもダサすぎる。 どうして、もっとポジティブになれないんだい? 義理と人情とやせ我慢、なんて言ってる割には、安倍晋三ともども、こらえ性がない。 


▼     とにかく、ここの所、保守政治家の質の低下は、目を覆うばかりだ。 だいたい安倍首相突然の辞意表明に、判を押したように「青天の霹靂」を連呼するのはどういうことか。 おまえら、語彙が乏しすぎ。 ここが、「三角大福中」と「麻垣康三」の人間力の違いであって、わたしが20年近く前に、自由民主党支持者をやめた理由なんですな。 当然、福田のファンでもありません。


▼     もはや、「三角大福中」の残り香を漂わせる政治家は、小沢一郎のみ。 わたしが小沢に期待する所以である。


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Last updated  Sep 18, 2007 11:20:18 PM
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Sep 13, 2007
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▼     安倍首相、緊急入院


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      マスコミからのバッシングを受け、首相官邸に引きこもっていた、安倍首相。 とうとう「美しい国」に緊急帰国されたそうです。 2度と薄汚い日本に戻ってこなくていいよ。


▼     残された自民党総裁室には、驚くべきことに、以下のような書き置きが…

                            
      経団連の皆様、ホワイトハウスの皆様

      私自身の不明、不徳の為、
      お騒がせ致しましたこと、 ご迷惑をおかけ致しましたこと、
      衷心からお詫び申し上げます。

      自分の「職責」を持って責任とお詫びに代えさせていただきます。
      なにとぞ、お許し下さいませ。
      残された小泉チルドレンたちには、皆様方のお情けを賜りますよう
      お願い申し上げます。

      ブッシュ大統領、アメリカ合衆国万歳。

      平成19年9月某日    安倍晋三



▼     冗談はさておき、読売・産経・文春・新潮は、大変だろう。


▼     なにせ、社をあげて、安倍首相を礼賛していたのだ。 アルバイトでさえ、仕事当日になって急に休むなんてことはしない。 与えられた仕事を投げ出しはしない。 そんな社会人の当然の常識さえ守れない安倍晋三を、かれらは「清新」「愛国者」「戦う政治家」として礼賛してきたのだ。 おかげで安倍首相就任直後は、支持率六〇パーセントから七〇パーセントだった。 


▼     かれらは、文化大革命期の中国にとどまり、当時の中国の「公式イデオロギー」を丁寧に報道していた朝日新聞を、厳しく批判してきた人たちだ。 安倍首相礼賛報道をしてきた以上、当然、責任をとるはずだ。 かれらが、安倍晋三の実像~経験不足、人格上の欠陥など知っていなかったはずがないのだから。 いやー、残念だね。


▼     読売新聞と産経新聞は、廃刊するにちがいない。 
      決して、朝日新聞のように、「国民とともに立たん」程度でお茶を濁したりしないだろう。

 
▼     「新しい教科書を作る会」関係者は、絶筆するはずだ。 産経新聞の花岡昭吾や、屋山太郎、中西輝政、桜井よしこたちは、蓑田胸喜のように自殺するにちがいない。 


▼     やめる直前、外遊して、大盤振る舞いの「約束」を他国の首脳とかわしてくる。 これが売国奴のふるまいでなくて、何だというのだ? こいつらは、安倍を無能としりながら、黙ってきた。 その結果、国民をだまして、首相の座につかせ続けてきた。 これまで我々を笑わせてくれた人たちが死ぬのは残念であるが、当然の身の処し方である。 遺書の書き方は、松岡利勝農水相を見習えばよかろう。


▼     まさか、戦前や文革期の朝日新聞の論調に対して、朝日新聞に要求してきた責任の取り方について、いざ、自分がそのような立場に立たされると実行できない、なんて言わないよね。 もちろん、「朝ズバ!」のみのもんたには、最初から期待していないけど ……


▼     政治家個人の主義主張以前に、安倍首相が「首相の器ではない」ことは、誰にでも理解できたはずである。 現在の自民党政治の堕落・混乱は、すべて、かれら「おべんちゃらジャーナリズム」の責任にほかならない。 かれらの「安倍首相礼賛報道」に対しては、きちんと責任を取らせなければならないのではないか?

 

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Last updated  Sep 14, 2007 10:34:08 AM
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Sep 9, 2007
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▼     皆さんも、ご笑覧ください。 ネットで拾ってきました。

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      他にも一杯ありました。

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▼     クリックすれば、画像にいけますので、適当にコピーして使ってやってください。 それでは。



      
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Last updated  Sep 12, 2007 03:02:04 PM
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Sep 5, 2007
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▼     税金ネコババによって辞任した遠藤前農相で有名になった「置賜農業共済組合」。 政務次官(副大臣だっけ?)当時も、組合長を兼任。 こうした、利益相反を平気でやらかしていたことには、驚くほかはない。 農林水産省と農業団体の癒着の深さは、想像を絶するほどだ。


▼     民主党の山岡賢次国対委員長は、自民党議員であるにもかかわらず、農業共済組合の組合長を兼任している議員一覧を発表した。 丁度良いので、その一覧を掲示しておきたい。


      二田孝治 秋田1区(比例区)  秋田県連合会会長/古賀派
      大野松茂 埼玉9区  埼玉県連合会会長・埼玉中部組合長/町村派
      柳沢伯夫 静岡3区  静岡県連合会会長/古賀派
      大村秀章 愛知13区 愛知県連合会会長/津島派
      河村建夫 山口3区  山口県連合会会長/伊吹派
      太田誠一 福岡3区  福岡県連合会会長/古賀派
      保利耕輔 佐賀3区  佐賀県連合会会長/無派閥


      
▼     なぜか、長妻議員に年金問題で返り討ちにされた、大村さんがいる …… 一応、改革派を気取っていたはずだけど。 民主党にはぜひとも国政調査権を発動してもらい、徹底して膿を出し切って欲しいものである。


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Last updated  Sep 6, 2007 09:04:41 AM
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Sep 3, 2007
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▼     遠藤農相が辞任したそうで、解散総選挙がいよいよ近づいているようだ。 後任の農相には、若林前環境大臣。 この人、かなりすごい経歴の持ち主である。 安倍首相による松岡農相殺害、赤城農相切腹のあと、それぞれ2度も代理大臣をつとめている。 実に3度目の登板。 「安倍お笑い内閣」としか思えない。 なんで最初から若林にしなかったんだろう。


▼     もう2度と、不祥事による大臣更迭を防がなければならない。 そのためには、『特ダネ』の小倉智昭キャスターは、農水相を空席にしろといったようだ。 どうせ、冗談のつもりなら、故・松岡利勝農水省の再任の方が良いのではないか? 「幽霊大臣」松岡農相は、素晴らしい人事ではないか。 なにしろ、松岡農相は、もう2度と自殺することができないのだ。 おまけに、松岡農相は2度と、不祥事をおこすこともできない。 しかも、本会議・委員会では、松岡大臣の席に、「遺影」を飾っておけばよい。 変な質問をすれば、松岡農相に祟られるかもしれない。 なかなかシュールで、想像するだけで実に微笑ましい光景ではないか。


▼     とはいっても、安倍改造内閣の顔ぶれについて、私はわりと評価している。 ネットのアンケートに、「70点」と書いて投票したら、むしろ滅茶苦茶高評価の部類に入っていて驚いたくらいだ。 でも、やはり、私の評価の方が、世間では一般的だったのだろう。 安倍改造内閣の支持率は、7~13ポイントも急上昇した。


▼     そりゃそうですよ。 重厚だし、良く考え抜かれている。 舛添、増田、高村、額賀 ……… これ以上の顔ぶれは、そう簡単には作れない。 今の自民党の総力を結集した内閣と言っても過言ではないでしょ。 むろん、安倍が首相になってさえいなければ、の話だが ………


▼     これ以上の新鮮さ、清冽さを求めたければ、もはや民主党内閣を作るしかありえんよ。 せいぜい、伊吹文相を更迭するか、鳩山法相、遠藤農相、鴨下環境相のかわりに、民間人を登用するかくらい。 50歩100歩だよなー、と思ったら、あっさり遠藤農相は辞めさせられてしまった。 ご愁傷様。


▼     そんな私でも、よく分からないことはいくらでもあるわけで、とくに良く分かんないのが、「麻生太郎人気」というものである。 なぜか、一部の国民には、熱狂的支持があるらしい。 本当なのか? 糸山英太郎によれば、麻生太郎ほど永田町で人気の無い政治家はいないそうだが、この評価、わたしもまったく同感である。 なにせ、麻生のおっさんが下働きをした話なんて聞いたことがない。 いつも、お山の大将。 おまけにドケチ。 子分の面倒見は、メチャメチャ悪い。 まあ、血筋もあるので、担ぐには良いかもしれないが、担ぎ手になることは能力的にできない御仁である。 いってしまえば、「経験のある安倍晋三」ではないか。


▼     漫画オタクで、ローゼンメイデンを読んでいたことから、「ローゼン閣下」と呼ばれる麻生太郎。 「ギガかわゆす」あたりの流行語などまで語り始めた。 麻生ブームを盛りあげて、次の総理の座を狙う算段のようだが、もう少し「さりげなく」見せられないものか。 「チョイ悪オヤジ」的に見せようと必死に演出するのもいいが、ガツガツ人気取りにはげむ姿は、痛々しくてとても見ていられない。


▼     世間から白い目で見られていたアニメオタク、漫画オタク。 よほど他者からの承認願望が強いのか。 宮崎勤事件を契機として、アニメファンの道を選択したおいらからすれば、想像もつかないマインドである。 サブカルチャーのオタクになるということは、ハイカルチャー、メインカルチャーへのプロテスト以外、なにがあるというのか。 そんなに認められたければ、それこそ、カーキチになればいい。 だいたい、おいらは、クラシックファンというあまりメジャーではない趣味のオタクでもあるのだが、ワーグナーを愛聴してバイロイトまで出かけた小泉純一郎が総理大臣についても、何も良いことなかったぞ。 漫画オタクは、麻生太郎に何を期待しているんだか。


▼     麻生太郎といえば、幹事長就任時、「自民党をぶっ壊すといった総裁を選んで、本当にぶっ壊されてしまった。 自民党を立て直さなければならない」と語ったとされる。 麻生太郎と言えば、被差別部落民出身の野中広務を総理大臣にするわけにはいかんわな、と語った差別主義者で有名である。 が、それだけではない。 小泉政権下でも「篠栗線電化」を公約にかかげ続けた、典型的な「我田引鉄」「利権」政治家。 いうなれば、ゴリゴリの「守旧派政治家」である。 自民党の亀井静香。 決して、改革派などではない。 


▼     麻生幹事長指揮下で行われる自民党の立て直しとは、「篠栗線電化」にみられる、古い「経世会」政治の復活にすぎない。 ちなみに篠栗線は、2003年には電化されている。 小泉以前に戻らない、とは、ちゃんちゃらおかしい。 麻生こそ、薄汚い「古い自民党」の象徴ではないか。 マスコミへの対応をみても、金丸信とは雲泥の差の「小物幹事長」である。 

  
▼     麻生太郎の「提灯持ち」たちがこぞって礼賛するのは、「麻生外交」であろう。 「拉致」を一枚看板としていた安倍首相を見習うかのごとく、「自由と繁栄の弧」をかかげる麻生太郎。 日本と、インド、オーストラリア、アメリカという共通の価値観をもつ国々が提携して、中国を封じ込めるんだという。 おめでたいねえ。 ほとんど、噴飯モノ、爆笑モノの外交ではないか。 そもそも、麻生外交を支持するオメデタイ奴を含めて、おまえらインド文明圏に行ったことあるのかよ。 マジで日本人はあそこでは暮らせないぞ。 朝から晩まで、カレー、カレー、カレー。 日本人の口にまったく合わない。 下痢しても、カレーを食わなければならない。


▼     そんな中でも中国人は、実にしたたかなもんで、中華料理店をかまえ、インド圏各地に進出している。 なにより、外交力が素晴らしい。 中国では、キャリアもノンキャリアも、語学が徹底重視されている。 中国のバングラデシュ大使なんて、30年も現地につとめ、ベンガル語がペラペラだそうだ。 それも、ノーベル文学賞受賞者、タゴールの作品でベンガル語を勉強したため、バングラデシュ人よりも雅(みやび)なベンガル語をしゃべれる人らしい。 


▼     むろん、そうした語学力への自信は、銭其深外相の「やめなさいと申し上げた」発言によって日本世論の硬化を招いたことからも分かるように、使い方次第によっては諸刃の剣になりかねない。 とはいえ、通訳的なものは、ノンキャリア任せ。 キャリアは、アメリカの大学に留学して、修士や博士号をとることがキャリアアップに欠かせない日本では、そもそも銭外相舌禍事件に類するモノは起きようがない。 なにせ、ベンガル語が話せないバングラ大使、韓国語が話せない韓国大使なんて、日本ではザラなのである。 


▼     これで、どうやって中国と張り合うことができるのか。 麻生太郎は、バカだからそんな現状を知りもしない。 麻生太郎は、中国などと張り合うため、外務省の定員の増員を求め、「報道ステーション」の席上、「効率的な外交」を求めていたコメンテイター加藤千洋を批判していたが、実は加藤千洋の方がはるかに正しい。 そもそも、外務省の教育そのものを改めて、キャリアが英語以外の現地言語を操れずに、中国に張り合うことなどできるはずがない。 夢をみるのも、いい加減にして欲しい。  


▼     毛並みだけは一流。 しかし、頭の中身はみんな「官僚の入れ知恵」で腹話術師という共通項をもつ、安倍晋三と麻生太郎。 なんとも、似たもの同士の鬱陶しい連中である。 即刻、退陣してほしい。


      
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Last updated  Sep 4, 2007 04:36:57 PM
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Aug 2, 2007
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▼     小沢一郎は、やはり凄い。 


▼     だれもが言っていることだけど、今回の参議院選挙で、心の底からそう思った。 凄い奴だとは思ってた。 だから、ずーっと、ファンだった。 でも、まさか、ここまで凄い政治家だとは。 心から言える。 小沢一郎、ありがとう。 あなたのマジックをみられて、わたしは幸せでした。 


▼     世論調査で、連呼された民主優勢。 どんなにいわれても、とても信じられなかった。 ぜったい、アナウンス効果がある。 自民支持層は、マスコミ辞令に反発するだろう。 結果的に、自民が善戦するに違いない。 しかし、結果はどうか。 121議席中、民主60議席、自民37議席。 民主系無所属も入れれば、65議席と38議席。 民主党の快勝である。


▼     基礎票がちがう。 基礎組織がちがう。 なにより、不当ともいえるくらいの1票格差で、田舎が優遇されている。 民主党が勝てるわけがない。 2005年総選挙。 民主が田舎で善戦したからといって、少しも気が晴れなかった。 無理だよ。 田舎で自民に勝てるはずがない。 前原民主の迷走は、かかる田舎でも都会でも勝てないという、八方ふさがりの末はじまったのではなかったか。 


▼     小沢一郎は、この常識を覆した。 角栄秘伝の「川上戦術」。 山間部。 誰もいない所での辻たち。 1人1人と握手することを教えた。 何万軒もの家をまわり、選挙民と話すことを教えた。 古い。 途方もなく古い。 民主の若手はバカにした。 雰囲気は感染する。 読売を始めとしたマスコミもせせら笑った。


▼     だが、どうだろう。 小沢は、就任以来、1人区に3~5度も入り、連合をはじめとして支援団体周りを欠かさなかった。 公明党代表や安倍首相のように、駅前で街宣車にのって演説するようなこともしなかった。 菅直人と鳩山にまかせ、自らは山奥に入り、ビール箱の上にたち、支援団体をまわりにまわった。 あの厳つい顔に神々しささえ感じたほどである。



▼     ここにメディアの3点セット、5000万件の消えた年金と、松岡農相の自殺、赤城農相の事務所費問題がからんだ。 おまけに、2005年総選挙の勝たせすぎ意識もあったのだろう。 この波にうまくのって、1人区、23勝6敗を達成した。 ここまで凄い逆転劇をみたことがない。 


▼     それにしても、片山虎之助の「敗戦の弁」は見事だった。 民主新人に敗れた、参議院幹事長。 あつまった大勢の支持者の前で、支援に最大級の謝辞をのべたあと、「不徳の致すところ」と、みずからの不甲斐なさを責めた姿には、不覚にも涙がこぼれた。 そうなんだよな。 2005年総選挙のとき、岡田克也元代表に見せてほしかったのは、このような毅然とした姿だったんだよな。 偽メール問題で、前原誠司代表が世間を失望させたのは、このような逆境で発揮されるはずの人間の器の小ささではなかったか。


▼     自民党政治家には忘れられない思い出がある。 もう十年以上も昔になるか、自民党議員の後援会のパーティーに出かけた。 むろん、アルバイト。 イベントの主催者はいった。 「自民党議員が支持者を買収するパーティーだよ」「まあ、気を悪くしないで頑張ってくれ」。 しかし、想像とはまるでちがった。


▼     主役は、初老の県議。 どうやら、今度の総選挙に出馬するらしい。 広い公園を借り切って、屋台を出して、支持者たちが飲み食いできるようにしている。 ところが、どこにも、嫌らしさがない。 商店主や医師やさまざまな顔役の老人とおぼしき人々が、和気藹々と談笑して、こんどの選挙で勝たねば、といっている。  医師会、薬剤師会、酒販店組合…。  おれが町の立派な先生だ。 みんなで勝たせよう。 周りは、都会のはずなのに、そこはたしかに田舎の夏祭りの雰囲気であった。 わたしは、アルバイトにもかかわらず、「生長の家」の信者さんから、熱心に入会を薦められた。


▼     衝撃は、フィナーレにおとずれた。 初老の県議とかれの家族は、出口にたち、帰っていく支持者たちと握手をしていった。 ところが、支持者だけにとどまらなかった。 そのあと彼は、われわれアルバイトにも、「ありがとう」と声をかけながら、握手をはじめたのである。


▼     今でも、その光景は、忘れられない。 初老の県議は、心底、来ていただいてありがとう、というオーラを出しながら、少しも卑屈な所がなかった。  おだやかで、優しそうな雰囲気をただよわせ、われわれ、ひとりひとりに謝意をのべていた。 なにもわざとらしいところがなかった。 心底、尊敬できる恩師、とみまがうまでのオーラを漂わせていた、といったら、皆さんにも理解できるだろうか。 


▼     そうか。 これが、自民党の政治家というものなんだ。 


▼     得たいの知れない、「人間力」としか形容しようがないもの。 市議から県議をへて、国会議員をねらうような自民党の政治家は、みな、このような力を身につけているのか。 何百人もの競争をへて、勝ち上がった「党人派」。 野党議員と自民党議員の、絶望的な力量差を感じた夜だった。


▼     しかし、現実は、さらに厳しかった。 わたしに絶望感をいだかせたこの自民党県議は、とうとう国会議員になれなかった。 2度挑戦して、2度負けたことを私は新聞で知った。 どうやら、今も、県議として活躍しているようだ。 しかし、もはや永遠に立候補できまい。 かれの国会議員になる夢は、潰えたのである。    


▼     あれから何年たったのだろう。 今、そんな「人間力」をそなえた、党人派の自民党議員は、一体、どれくらいいるだろう。 赤城農水相の絆創膏騒動にしても、昔の自民党議員ならありえなかった。 安倍晋三の総理大臣居座りにしても、昔の自民党なら考えられない。 派閥を解体して、自民党の組織を解体した挙げ句、赤城農水相のような人物しか、自民党はリクルートできなくなったのである。


▼     古き良き自民党は消えた。 今では、小沢一郎の民主党こそ、「古き良き自民党」があるようにかんじられる。 多分にも「昭和のノスタルジー」を感じながら、わたしは民主党に1票を投票した。 


▼     この選択に幸あらんことを。 



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Last updated  Aug 2, 2007 11:00:53 PM
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Jul 29, 2007
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▼   どうやら、国民は、「薄汚い」安倍晋三、「みみっちい」麻生太郎を拒否し、
    公明党は「信心がたりなかった」ようです。


▼   責任政党は、安倍首相によれば「自民党と民主党」だそうだから、まあ問題ないでしょう。


▼   とりあえず、また後ほど。


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Last updated  Jul 29, 2007 09:02:14 PM
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Jul 25, 2007
カテゴリ:カテゴリ未分類
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▼     公明党・太田代表が、統率のとれた創価学会員を前にして、「年金は安心」を連呼している姿を拝見した。 無性に腹が立った。


▼     ぼくたちは永遠に忘れないよ。 国民年金は納めないのが、公明党の真の姿であることを。 国民年金をおさめることをしてこなかった団体こそ、公明党であることを。 現物はこちらにおいているので、ご自由にお使いいただきたい。


▼     年金は100年安心? それなら、何故、公明党議員は、国民年金に未加入だったのかな?  凄いな、公明党。 10年以上未払いだった議員が3人もいるね!! しかも森本を除いた2名は、現在も公明党議員だ。 環境副大臣経験者だったりするんだな。 4人に1人が、未納とは恐れ入るね!

  
▼     年金制度は信頼できるかどうか。 実に答えるのに簡単な質問だろう。 なにせ国民年金は、100年安心どころか、公明党議員だって逃げ出したい、潰れる寸前の制度だったんだから。 当時の公明党・坂口厚生大臣の「年金100年安心」は、公明党議員自身によって、大ウソであることが証明されているのだ。 ワッハッハッハ。


▼     公明党の未納議員たちの一部は、今日も盛んにご活動なさっておられるようだ。


▼     未納議員・渡辺孝男は、「渡辺たかお」として、公明党・北海道東北管区を舞台に、比例代表で選挙戦の真っ最中だ。 公明党は、比例代表に個人名を書かせる戦略を採用している。 「渡辺孝男」から「渡辺たかお」への改名は、未納議員であった過去を有権者に分からせないようにするための工作なのかな?


▼     未納議員・山本保は、愛知県選挙区の3人目の椅子をめぐって、民主党の谷岡郁子と激しいつばぜり合いだ。 自民党支持層からの手厚い支援がないと、民主党の谷岡に負けかねない戦況という。 


▼     そういえば、民主党候補の谷岡郁子の事務所の出入口には、「監視カメラ」がおかれていたことが発覚して騒動になった。 これって、未納議員・山本保陣営=創価学会の仕業だよね、どうみても。 だいたい、1980年に創価学会は、緒方靖夫共産党国際部長の自宅を盗聴していたことが発覚した宗教団体なんだから。 たしか、和解になったんだよね。 恐いねー。 僕も殺されるかもしれない(笑)。 


▼     未納議員・福本潤一は、「公明党は全体主義政党」と批判して、党を除名された。 公認を外された恨みも、あるのかもしれない。 福本氏の「靖国神社参拝は、ヒトラーの墓参りをするようなもの」という発言には、ちょっと首をひねるものがあったけれど、今回の批判は立派な見識だろう。 あとは、殺されないことを祈るのみ。 もっとも創価学会は、自分たちの宿敵の死には、祝電を送りつけちゃう習慣があるらしい。 藤原弘達の葬式のとき、何百通の祝電が、式場に届いたそうだ。 ひどい連中だ。


▼     実は、「『年金100年安心』のウソをバラしやがって」なのかもしれないが、千葉国男と森本晃司にみられるように、とくに下っ端の公明党の未納議員たちは、公明党から密かに抹殺されているみたいである。 山下英一は、環境副大臣をつとめたけれど、今は役職についていない。 完全に干されている。 おなじ未納議員・山本保が、福本のように公認辞退をせまられないのは、選挙区選出で知名度がモノを言うので外せないのかもしれない。 ただ、なにも説明しないまま、国民の目の届かないところで、「未納議員外し」を行うのは、公党として異様な状況というしかあるまい。


▼     忘れそうになった方は、3年前を思いだそう。 自民党議員の未納が、ボロボロと櫛の歯がぬけるように発覚。 そのことを攻撃した菅直人民主党代表も、だれかのリークによって、社会保険庁の不手際で8ヶ月もの未納が発覚した。 ところが公明党所属国会議員だけは、全員が、2004年5月12日の会見で「未加入・未納」状況が報告されたのである。 後にも、先にも、公明党の未納議員は現れていない。 こんなこと、通常、考えられるだろうか。


▼     答えは1つしかあるまい。 菅直人の未納情報リークをおこなったのは、公明党・創価学会サイドだったということだろう。 年金保険庁の役人のリークで、ぽろぽろと自民党議員の納付状況がもれ、大問題になった。 そこで、公明党・創価学会サイドの年金保険庁のクサレ外道が、民主党議員の納付状況を創価学会幹部にこっそりご注進。 マスコミにリークの後、公明党は坂口厚相であることをフルに利用して、満を持して発表。 幕引きに大成功した、ということだろう。


▼     「政党のトップとして、国民の信頼を損ねた以上、辞任はやむをえない」。このように菅直人の代表辞任を痛罵しておきながら、未納議員のくせにその後も3年間、政党のトップの座に居座った、公明党「神崎・冬柴」コンビ。 


▼     北側一雄にいたっては、なんと、今では公明党・幹事長にご昇進だ!!! なんとも、卑劣な政党というしかないだろう。 いったい、公明党は何を、どう、謹慎させたつもりなのかな。 


▼     というわけで、今回の選挙は、犯罪集団・創価学会に天罰を下す選挙なのかもしれない。 清き一票を。



追伸   やはり『命のマニフェスト』って、どうみても、故・徳田虎雄(自由連合)
      の『命だけは、平等だ!!』のパクリにみえる…


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Last updated  Jul 25, 2007 01:59:41 AM
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