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テーマ:猫のいる生活(139010)
カテゴリ:ねこ
坊ちゃまは普段、朝は起こさず、私が起きそうな時間を見計らってベッドに来て横で背中向けてます。
でも休日はいつまでも惰眠をむさぼるんで、最近は昼近くなると起こしに来ます オーソドックスに舐めたり鳴いたりするんですが、嫌な技を編み出しやがりました 顔がなんだかむずむずするような、痛いような感じがするんで振り払うんですが、それでもしつこくその感覚はやってくるんですよ。 しぶしぶ目を開けたら、なんとゆー事でしょう 坊ちゃまが私の顔に後ろ足をのっけてそのまま腰を降ろそうとしているではありませんか 鼻から下は毛布だったんですよ・・・寒くて潜り込んでたんですよ、私が。 坊ちゃまは毛布に腰を降ろすのが好きとゆーか、決まりだと思ってるらしく。 だからと言って私の顔に被さってる毛布にわざわざやってきて足、しかもそのまま座ろうとするか 確実に嫌がらせでしょう・・・・。早く起きろ~って。 ご飯かなって思うけど、見に行くとまだあったり、新しいご飯置いても食べないし。 遊んで欲しいのかと思えばそーでもなく。 ・・・・魔道具のスイッチを入れるのを期待して起こそうとしてる、が正解でしょう 坊ちゃまは結構かなり私の顔にお尻をつけようとするんで、その流れかな~って思ったりもするんですが。 なんで坊ちゃまはしつこく私に尻を強要するんだろ~ ずーいぶん前に撮って没にしてた写真。 そーいえば前の冬は坊ちゃまの為に羽毛を下に毛布を上にして寝てたんだっけ。 そーすると坊ちゃまの寝る陣地が広がって私が楽になってたんだよね。 この冬もそーした方がいいかな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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