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愛犬物語☆シェルティちことパピヨン蘭☆

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2006年06月09日
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カテゴリ:蘭ママの日記

 

ちこのお買い物



兄が仕事の都合で自宅を離れることになり、兄からチコの「親分」の座を引き継ぎ早1年。

肝心の「チコ」は私を「親分」としてではなく、兄弟分とみなしているようだ。まぁ、私のほうが兄貴分(というより姉貴分)、チコが弟分という位置は確保しているので、よしとしている。

姉貴分となった当初はチコが今日のようにかけがえのない存在になるとは思っていなかった。
私の中ではペットと飼い主という関係だった。「よぉし、今日から私が姉貴だ。世話してかわいがってあげるからね。」という感じ。

ところがどっこい。私がチコの世話になることがあったのだ。それは今も尚継続中。

当時傍から見れば私は何の悩みもないノンキな学生。でもそれなりにいろいろな悩みや壁にぶつかっていた。
家族にはよく愚痴や悩みをこぼすが、大事な家族だからこそ心配かけたくない。だから言えないってことがたくさんある。

そんな時チコを抱きしめると冷たくなってしまった心が温かくなってくるのだ。どんな悩みがあってもチコと一緒にいると癒される。とにかく心が落ち着くのだ。

チコは犬としては珍しく人の目をつぶらな瞳でいつまでも真っ直ぐみつめる。

話しかけると、声はでないが口をパクパクして返事をする。
と、聞くと嘘だ!犬が話すわけないだろう。と言う友人もいるが、あれは絶対しゃべっている。

嬉しいときは尻尾を左右にブンブン振り回し高速でパクパクハミハミ口角から泡もでんばかりの勢いでしゃべる。

プロレスをして私がタックルで押さえ込むと、カンベンしてくれよぉと困った顔でパクパク訴える。という具合だ。

ただ、自分が犬だという自覚があまりないようだが。

1712チコ





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最終更新日  2006年06月11日 00時18分53秒
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