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カテゴリ:普段の生活で感じた そぼくな日記
チームがゴタゴタしているのを見ないようにしてきたけど
それを わざわざ 私の耳に入れてくれる親切な人もいるし 数人残った 仲のよい母たちに申し訳ないと思いながら 水曜日に休部を告げて 2回目の練習日となった。 お茶当番でグランドに居る2年生の母からのメールで 救急箱(チームの)持って帰ってるんだったら 今のうちに持って来てくれない? というメールをもらい、 持っていったら 監督の顔を見るようになるから 辞めるって言うよ! と返事をすると 今 私一人だし 来るならチャンスだよ と またまたメールが来たので、重い腰を上げて 次男とともに(午前中は学校の部活で卓球をしてきました) 監督に挨拶することに。 本来なら代表に挨拶し、それから 監督に挨拶するのだろうけど この しっかりしない監督のお陰で 監督夫人が幅を利かせたと思うと なんかもう二度と顔をあわせたくないという思いもあり、 救急箱を持っていくのを最後に 監督に挨拶をすることにした。 監督は それなりには頑張っていたんだろうと思う。 ただ、自分のお気に入りの子を使って試合しただけで 野球の基本を教え、試合に出られるような子を育てるという事をしなかっただけ。 私には 野球の指導のこと 云々はわかんないので その辺は 監督の考えを尊重するべきだと思ってる。 でも 嫁のことは別!!! あんたの嫁が グズグズ言ったので 今まで何人辞めた?? 仲の良い母たちで派閥を作り、それ以外の母を攻撃して 結局辞めたのは K林 M本 S羅 M上 A本 泣きながら 母たちはチームを去った。 そんな母を見て やっぱり子供たちも チームに魅力を失ったんだろう。 うちも その1人に加わる。 黙って辞めてしまおうかと思ったけど やっぱり一言 言っておきたい。 親がかかわりすぎると 色々悪口も聞こえてくるし これ以上 ココに居るとノイローゼになりそうです! ま、要約すると↑こんな感じでしょうか チームには 戻れないのよ あんたの嫁が居る限り派閥に入ってる母たちが 言いたい放題するから。 そう言いたいのは ぐっと我慢した。 たぶん 言わなくても判ってると思うから(ただし かなりの鈍感だと言ううわさもある) 次男は 夏から言っていた、卓球に専念する!を実行する。 来年は卓球で試合に出るだろう。 ごめんね 弱い母さんで。。。 夜は3年生と2年生の仲の良い親が集まって 忘年会をした。 チームに在籍しているのは3人。 ごめんね 頑張ってね。 これから 二年間頑張ったとしても 今の親たちと一緒に 忘年会をすることは無いだろうと思う。 なんだったんだろう この1年。。。 忘年会だもん パーっと 忘れちゃいましょう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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