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テーマ:仮面ライダービルド(247)
カテゴリ:仮面ライダービルド
ボトルチェンジライダー(以降BCR)シリーズ01 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム
仮面ライダービルドという映像作品は個人的にはハザードフォームが出る前までが輝いていて魅力的に見えてたのですが、以降はどんどん輝きも魅力も失ったので放送当時はS.H.Figuartsのラビットタンクフォームを買ったくらいでボイトイはまったく買いませんでした。 だがしかし・・・今は重塗装したフィギュアは9体。改造用の素体は様々なベストマッチを5体くらいキープしてます。 それは何故なのか? ベストマッチにハマったから。 BCRを集め出したキッカケはTKシリーズのタイプワイルドをヤフオクで落札したときにオマケで付いてきたラビットタンクフォームに触れたことで。 武器はなく左腕の可動が一部死んでたので放置してたのですが、壊れたまま放置されてるフィギュアが不憫に思えて、ジャンクパーツを入手して、さらに重塗装したら、アラ不思議。とりあえず第一話の登場のトライアルフォームであるハリネズミ×戦車だけでも出来るようにしようとファイヤーヘッジホッグを買ったら、さらに他のBCRシリーズも買い漁り始めました。 いつものボイトイクオリティーで背面はびんぼっちゃま状態。 でも、重塗装すると、やっぱり造形の出来は良いのでハマりました。 狂ったように片っ端から他のベストマッチも重塗装です。(※そのうち投稿します) ただし、ベストマッチのギミックのため可動が犠牲になってます。首と腰が回らない。 これは致命的で全然ポーズが決まらない。 でも、基本は直立で飾ってるだけで十分なので、むしろベストマッチとかトライアルフォームの再現にエネルギーを振りました。 ハリネズミ×戦車 ラビット×掃除機 はい。ほとんどポーズが決まりません。 ただ、ベストマッチやトライアルフォームの再現だけが魅力です。 なお、武器はドリルクラッシャーのソード状態の物が付いてますが肉抜きが酷いので代わりにプラモデルのビルドから拝借しました。 劇中やアーツでは剣と銃のそれぞれの形状でハッタリをかましてますが。プラモデルの物はギミック優先の折衷型です。 プラモデルのドリルクラッシャーがサイズ的に合うと分かるまでガチャポンやハッピーセットのオマケのドリルクラッシャーを購入してはサイズが合わないと落胆したのは、いい思い出。 しかし、首と腰が回らないので、やっぱりどんなポーズを取らせても決まりません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.10.14 17:15:11
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