トイレに鏡を設置!ホッチキス固定のフックがいい仕事しています
数ヶ月前に購入したTEORIの鏡をやっと設置できました。TEORIの鏡、少々お値段がするので購入するか非常〜に悩みましたが、買ってよかった!と思えます(^^)竹集成材の曲げ特性を活かした木枠が存在感を放ち、内側の竹が鏡に映ることによって奥行きを感じられるとても素敵な鏡です(^^)裏面も美しい…鏡に映っているのが我が家のため、いまいち魅力が伝わりにくいですが、しっかりした作り、丁寧な仕事を感じられます。今回設置までに数カ月要したのには理由がありまして…付属で付いていた留め具のねじが太すぎて、持ち家とはいえ穴を開けるのに躊躇してしまい…良い留め具ないかな~どうやって設置しようかな~と悩んでいたら数カ月経ちました。さんざん悩んで探しまくった結果、ホッチキスで固定する留め具にたどり着きました。通称「壁美人」TEORIの鏡 Mサイズが重量1.7㎏に対し、壁美人の耐荷重は3㎏なので余裕なはず。180°開くホッチキスがあれば設置可能です 鏡を設置する場所は、タイトルにもある通りトイレ。我が家のせっまいトイレに設置します。(そろそろ子どもたちの写真撤去しようかな…)この壁美人が、鏡の後ろの穴にシンデレラフィット!いい仕事する〜今回初めてホッチキス固定に挑戦したのですが、結構難しい…うまく押し込めない…(^^;5-6回失敗してなんとか固定完了!多少浮いているところもあるけど、大丈夫かな…(自己責任ということで)そして設置した写真がこちら(^^)壁と鏡に隙間も出来ず、ピタッと設置することができました。来客の女性が鏡を使えるように!というのが設置目的なので、女性平均身長の高さに合わせました。まだ設置数日なので、トイレに入る度にニヤニヤしています(´∀`)鏡・壁美人共に大満足な買い物となりました(^^) TEORIの鏡に壁美人ありですよ!それでは。本日も最後までお読みいただきありがとうございました。下のバナーをどれか1つ押して「いいね!」していただけると励みになります(^^)我が家で愛用しているものをROOMに掲載しています。