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カテゴリ:買ったもの
安かったので、ペットの本を買いました。
私の興味とは少しズレますが保護犬なんかの話を描いた漫画です。 昔はペット関連の感動する話は苦手でしたが、年をとって興味の対象が広くなりました。 今読むと違う感想があるかも知れない。 値段は110円(110楽天ポイント)だった。 安いとつい色々買ってしまいます。 色々買った中の一冊は「わんこのいのち」というタイトルの一巻完結のマンガです。 開いてみたのですが、線がきれいなことが印象的な作品です。 苦労してきたペットと、保護活動をしている人達の感動的なお話です。 猫のバージョンも買ってしまった。 比較して読んで見たいです。 ペット周辺の心温まる話とその周辺の人には興味があります。 一応私にも人間らしい心があると思うので。 でもそれ以外の闇の部分にも興味があるのです。 ペットに優しい、周囲に優しい、優しい人間と自他共に認められている人間がいます。 しかし気に入らない人間には冷酷というパターンを結構見ます。 じゃあ冷酷な人間じゃないかと思うのですが本人は気づいていない。 周りも気づいていませんが、ペットの命は気に入らない人間の命よりも重要、という人間は結構いる。 優しさとはなにか。 人が何かに愛着を持つということについて読みながら考えたりするきっかけになればと思っています。 よし井 NASUのラスク屋さん プリンケーキ&ラスク NSPK-30【送料無料】クーポン 配布中 【メーカー直送 代引き・期日指定・ギフト包装・注文後のキャンセル・返品不可 ご注文後確認時に欠品の場合、納品遅れやキャンセルが発生します。】 私がこれまで読んだ一番怖い本は「愛犬家連続殺人事件」を扱ったノンフィクションだった。 ペット業界はなぜか昔からろくでもない人が混じっているのです。 ブリーダーの話とか不快な気分になる事も多いです。 品種改良について聞いていると頭に来ることがおおかったりします。 犬なのに出産には帝王切開が必要だったり。 無理矢理作った犬種だから、椎間板ヘルニアになりやすいとか構造上脳の病気にかかりやすいとか。 ちょっと調べただけで怖い話いっぱいなんですよ。 犬もだけど金魚の品種改良とかも罪深い話ばかりです。 沢山のホテルを経営しているホテルの女王の話も印象的だった。 すごく犬をかわいがった人なんだけど、犬しかかわいがらなかったらしい。 死ぬ前に残した言葉をきいて、犬だけが好きで人間の命を低く見ている感じだった。 よく小さな命を大切に出来ない人間は他の命を大切に出来ない、みたいな話を聞きます。 ペットは好きだけど自分が嫌いなタイプの人間はどうなってもしりません、みたいな人間を私は見て来ました。 動物に優しい人間に関してもう私は幻想を持っていません。 動物の感動話を求めている人の嗜好には興味があります。 主人公像とか悪役象とか、物語内でどういいう事が起こるのかなど興味を持っています。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.09.25 21:24:28
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