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2023.01.05
カテゴリ：カテゴリ未分類
デマ太郎が ワクチン幻想デマを流す可笑しさ が伝わるフェイクニュースを またまたマスゴミが 流していました。 ... 時代が進んで 全てが明らかになった時 ワクチンを過大評価させる幻想を撒いた維新や自民政治家と 国の役人、愛知県知事等は 裁かれねばなりません。 しかし だからといって ワクチン接種で亡くなられた人や健康を害された人々の 貴重な生命と健康は 戻っては来ないのです。 デマ太郎が責任をとれるとでも いうのでしょうか？ ... 世界各国では 既に その危険性が認識され、 中止を決めた国も出て来たワクチンですが 件の輩は 21年5月に 「自治体のやったことで批判があれば それは 私が責任を取る」から ガンガン ワクチンを打て と解釈可能な 発言をしていました。 それが 今頃になって、 「運び屋の私が 後遺症について責任を取るなどと 発言したことはありません」 と言っている ようです。 果たして ワクチンを打って 後遺症が出た場合の責任は ー 自治体のやったことへの批判からはー 除きます と 断りを入れたことが 一度でもあったのでしょうか。 ... そもそも 後遺症は 自治体のやったことの結果であり 発言者がどういうつもりで言ったかなど 国民には知ったことではありません。 ... 族議員に対し 法的措置を講ずべきなのは 被害者のほうであり 今こそ 気付いた 国民が 行動を起こさねばならないのです。 ... ある時点まで 皆が もっていた筈の 常識で考えてください。 ... ここでいう常識とは 悪しき政治家、族議員や官僚及びマスゴミから洗脳された結果 生じた 作為による共同幻想のことではなく 正しい判断ができる能力、 共通感覚のほうを指しているのです。 ... 筆者の周囲にも ワクチン接種のあと すぐに亡くなられた人や 大変な苦痛を味わわされた人たちが 大勢いるのです。 4回目のあと 身体面の老衰だけじゃなく 急に認知症が進行しだした高齢者までいます。 一方 一度もワクチンを打ったことがない筆者は 多くの人と物に接していながら ずっと 何ともありません。 ただ そういう人は 結構いる みたいです。 ... 騙された方々には 申し訳ないことですが もっと早く この真実を 声を大にして お伝えするべきだった と感じています。 ... 洗脳する側の力が強く 確信を持つまでには到らなかった というのは 言い過ぎで 責任が伴うことは言い難い というほうが大きいのです。 しかし ワクチンが素因で 多くの死者を出したことがハッキリすれば デマ太郎と官僚 及びマスゴミの責任は 極めて重大だったことに 多くの人が気付くことでしょう。 ... どうせ 後になって ネガティヴな判決が出るのが自明なら 今すぐ 責任をとっていただきたい。 聞けば 厚労省の職員の多くは ワクチン接種を していない という話もあります。 国は 製薬会社の儲けのため コロナで百兆円をドブに捨て 国民に そのツケを払わせようとしているのです。 ... また 無識者なのに有識者であるかに装った上、 発言に責任も持てず 効果の薄い 検証も不十分で 危険な免疫原と称する代物を さも 効果があるものであるかのように錯覚させて 大衆に打たせ 大量殺戮を継続している輩がいるなら その一味は とんでもない犯罪者と呼ばれるべきであり 決して信頼されるに足る公人などではありません。 ... そして 少なくとも ワクチン接種しないで死亡するリスクよりも ワクチン接種して死ぬリスクのほうが 高そうだ というのは 多くの客観的データに触れた人なら 自ずと理解できることのように 思えるのです。 ... あと一点 大事なことは デマ太郎 もしくは そのバックにいる存在が 総裁選に介入した挙動への報復や 見せしめに 元首相を消した との見解も 見られる点です。 これについては 他に譲りますが 本題のワクチンに戻ると ... インドの人権活動家ヴァンダナ・シヴァ博士も 「 ビル・ゲイツは 一人で、民主主義的な仕組みであるはずの WHOや国連を破壊した。 彼はWHOを乗っ取り、 製薬会社の利益を上げるという 目的のために WHOを 個人的な権力の道具に変えた。 世界の公衆衛生インフラを一人で破壊した。 自分の目的のために、 私たちの健康システムと食糧システムを私有化した。 」 と 痛烈に批判している通り 日本政府が言いなりになっている胴元の whoやゲイツ一味に 根本的な問題があるとも 言えるでしょう。 ... ワクチンの 過少評価された副反応や 効能の過大評価に関し、 洗脳されてる方には ... 「教授だったら何も言えない」 「実力がある人は 行き場を失って、海外へ出て行ってしまう」と語る 宮沢孝幸 京大准教授をはじめとした 有識者の声に もっと耳を傾けてみることを お勧めします。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2023.01.23 05:11:04
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