荒井由実の名曲「海を見ていた午後」歌詞
今回のゲストは、
「どんだけ~」を機に大ブレイクした
美容家のIKKOさん。
IKKO(イッコウ、1962年1月20日 - )さん。
ヘアメイクアーティスト、ビューティーディレクション、
タレント、書家。美容家になる前は
ヘアメイクアーティストとして活動していた。
雅冬炎(みやび とうえん)の名前で書家としても活動中。
そんなIKKOさんの
「記憶の中で今もきらめく曲」は、
1974年リリースの荒井由実の名曲。
「海を見ていた午後」
12歳の頃に初めて聞き、
歌詞にある横浜・山手への憧れを
強めたというIKKOさん。
上京後に挑んだ美容師の修業が予想以上に辛く、
モヤモヤしていた時期に聞いていたとか‥
横浜の元町にいたんです。
なんだろう、この透明感はって
思ったんです。
曲も詩もとても素直になれます。
荒井由実の名曲「海を見ていた午後」Youtube
↓
https://youtu.be/TSItLSHG0bQ
荒井由実「海を見ていた午後」歌詞
作詞:荒井由実
作曲:荒井由実
あなたを思い出す この店に来るたび
坂を上って きょうもひとり来てしまった
山手のドルフィンは 静かなレストラン
晴れた午後には 遠く三浦岬も見える
ソーダ水の中を 貨物船がとおる
小さなアワも恋のように消えていった
あのとき目の前で 思い切り泣けたら
今頃二人 ここで海を見ていたはず
窓にほほをよせて カモメを追いかける
そんなあなたが 今も見える テーブルごしに
紙ナプキンには インクがにじむから
忘れないでって やっと書いた遠いあの日
60までにはいい人を見つけようかなって
盾になるよっていう感じが見える人がいいです。
いつまでも
お元気で、ご活躍を!
まとめると‥
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IKKOさん サワコの朝
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荒井由実の名曲「海を見ていた午後」歌詞
・
都はるみさんの「雨やどり」歌詞
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サワコの朝のオープニングに流れるTea For Two
・
手嶌葵(てしまあおい)のCM曲、いてくれて ありがとう
・
おすすめジャー炊飯器のCM曲は、手嶌葵さん