『大金持ち』の（主人が英語を習っている）面白い先生。。。（先日の日記『豪邸パーティ』関連ですが）

先生は『アメリカ人の親父の不動産業を継いで、本業は不動産。英語の先生は趣味』っていう感じの人で。

『今すんでる俺んちは、バス＆トイレが１０個あるんだ』
『使用人は４人、住み込みで使ってるんだ』
『今の俺んちは広いから、外からは森みたいで家が見えないんだ』
『毎週末は、ブラジルの郊外に牧場を持っているから、牧場の家で過ごすんだ』
『ニューヨークにもアパート持っていて、人に貸してるんだ』。。。etc

色々主人は聞かされており、『すげーーー金持ちのぼんぼん』等と、驚いておりました。

しかし、そして先日その先生のいう『俺んち』（豪邸）での、パーティに招かれた時の事。だんだん話が変わってきました。

先生の言っていた『俺んち』は。。。。。
→『実は大家さんがいる』→『持ち家じゃない』→『家ごと借りている』→『大家さん一家も、一緒に住んでいる』

くぉらーーーーっ！
『俺んち』じゃなくて、要するに『ただの下宿人』じゃないのーーー！！！（＾＾；

まったく、これだからブラジル・アメリカ人は。。。。（＾＾；
話半分に聞かないと。まったく大げさなんだから。。。（笑）まぁボンボンはボンボンなんですけどね（笑）。