ココロの森

作家　ア行

＜あ＞

ヨグマタ相川圭子
『心を空っぽにすれば夢が叶う』

青山七恵
『ひとり日和』

赤瀬川原平
『赤瀬川原平のブータン目撃』

赤染晶子
『うつつ・うつら』

阿川佐和子
『ウメ子』『スープ・オペラ』『婚約の後で』『うからはらから』、エッセイほぼ全部

朝倉かすみ
『好かれようとしない』『田村はまだか』

浅倉卓弥
『四日間の奇蹟』

朝吹真理子
『流跡』『きことわ』

芥川龍之介
『蜘蛛の糸』『杜子春』『羅生門』『芋粥』

浅田次郎
『プリズンホテル』シリーズ全巻、『天国までの百マイル』『見知らぬ妻へ』『地下鉄に乗って』『月のしずく』『憑神』

安房直子
『銀のくじゃく』

甘糟りり子
『モーテル0467鎌倉物語』『長い失恋　ホテル・ラブストーリーズ』

天野作市
『雲と海の溶け合うところ』

荒木源
『オケ老人！』

アラン・ヴィルコンドレ
『サンテグジュペリ　伝説の愛』

有川浩
『クジラの彼』『阪急電車』『三匹のおっさん』『フリーター、家を買う』

アレックス・シアラー
『チョコレート・アンダーグラウンド』

アンジェラ・カーター
『花火』

アンドリュー・デイビッドソン
『ガーゴイル　転生する炎の愛』



＜い＞

飯嶋和一
『始祖鳥記』

イヴォン・シュイナード
『社員をサーフィンに行かせよう』

五十嵐貴久
『年下の男の子』

池内紀
『なじみの店』

池上永一
『あたしのマブイ見ませんでしたか』『バガージマヌパナス』『夏化粧』『レキオス』『ぼくのキャノン』『テンペスト』『風車祭』『トロイメライ』『統ばる島』

池澤夏樹　
　＜エッセイ＞
『ギリシャの誘惑』『エデンを遠く離れて』『母なる自然のおっぱい』『クジラが見る夢』『小説の羅針盤』『明るい旅情』『読書癖　４』『新世紀へようこそ』『イラクの小さな橋を渡って』『神々の食』『アマバルの自然史　沖縄の田舎で暮らす』
『言葉の流星群』『沖へ向かって泳ぐ』『異国の客』『叡智の断片』『虹の彼方に』『セーヌの川辺』『風神帖』『雷神帖』『未来圏からの風』
『ぼくたちが聖書について知りたかったこと』
　＜詩集＞
『池澤夏樹　詩集成』『メランコリア』『この世界のぜんぶ』
　＜小説＞
『スティルライフ』『夏の朝の成層圏』『真昼のプリニウス』『バビロンに行きて歌え』『マリコ・マリキータ』
『タマリンドの木』『南の島のティオ』『マシアス・ギリの失脚』『骨は珊瑚、目は真珠』
『やがてヒトに与えられた時が満ちて…』『すばらしい新世界』『花を運ぶ妹』『カイマナヒラの家』『静かな大地』
『きっぷをなくして』『きみのためのバラ』『光の指で触れよ』『星の降る雪／修道院』『熊になった少年』『カデナ』
　＜翻訳＞
『星の王子さま』


池田潔
『自由と規律　イギリスの学校生活』

池本陽
『珈琲屋の人々』

伊坂幸太郎
『アヒルと鴨のコインロッカー』

いしいしんじ
『雪屋のロッスさん』

石川淳
『石川淳　集』

石田衣良
『1ポンドの哀しみ』

石田千
『きんぴらふねふね』

石持浅海
『Rのつく月には気をつけよう』

石牟礼道子
『苦海浄土』『母　 石牟礼道子詩文コレクション 2』

いせひでこ
『大きな木のような人』『絵描き』『ルリユールおじさん』
＜エッセイ＞
『七つめの絵の具』

五木寛之
『ソフィアの秋』『21世紀仏教への旅』全6巻

いとうせいこう
『見仏記』シリーズ全作

井上靖
『額田王』

伊吹 有喜
『風待ちのひと』


絲山秋子
＜小説＞
『イッツ・オンリー・トーク』『スモールトーク』『ニート』『沖で待つ』『逃亡くそたわけ』『ダーティ・ワーク』
『エスケイプ/アブセント』『袋小路の男』『海の仙人』『ラジ＆ピース』『ばかもの』『妻の超然』『不愉快な本の続編』
＜エッセイ＞
『絲的メイソウ』『豚キムチにジンクスはあるのか』『北緯14度』『絲的サバイバル』

稲垣足穂
『弥勒』

稲葉真弓
『海松』

井上荒野
『切羽へ』『オトナの片思い』（アンソロジー）

井上夢人
『もつれっぱなし』『メドゥサ、鏡をごらん』

今邑彩
『よもつひらさか』

今村夏子
『こちらあみ子』

色川武大


岩井志麻子
『女學校』『自由恋愛』

岩井俊二
『リリィ・シュシュのすべて』



＜う＞
薄井ゆうじ
『満月物語』

内田百けん
『ちくま文庫全集』

冲方　丁
『天地明察』

海野碧
『水上のパッサカリア』


＜え＞
江戸川乱歩
『少年探偵団』シリーズ全巻

江原啓之
『“幸運”と“自分”をつなぐスピリチュアルセルフ・カウンセリング』

エミール・クーエ
『自己暗示』

エリザベス・キューブラー・ロス
『人生は廻る輪のように』

エリック・クラプトン
『エリック・クラプトン自伝』



＜お＞

オードリー・ニッフェネガー
『きみがぼくを見つけた日』

大石真
『チョコレート戦争』

大崎梢
『スノーフレーク』

太田和彦
『ひとり旅ひとり酒』

岡崎綺堂
『影を踏まれた女』

小川糸
『食堂かたつむり』

荻原規子
『空色勾玉』『白鳥異伝』『薄紅天女』『風神秘抄』『これは王国のかぎ』
『ＲＤＧ　レッドデータガール』1～3

尾崎翠
『ちくま文庫全集』

長田弘
『人はかつて樹だった』『黙された言葉』『サラダの日々』『世界はうつくしいと』『詩ふたつ』
　随筆
『人生の特別な一瞬』『世界は一冊の本』

奥田英朗
『ララピポ』

越智幸生
『小心者の海外一人旅』

恩田陸
『光の帝国』『蒲公英草子』『エンドゲーム』『木曜組曲』『蛇行する川のほとり』『夏の名残の薔薇』『上と外』『六番目の小夜子』
『まひるの月を追いかけて』『MAZE』『ライオンハート』『夜のピクニック』『きのうの世界』