ココロの森

作家　マ行

＜ま＞
マイケル・カンニガム
『星々の生まれたところ』

舞城王太郎
『好き好き大好き超愛してる』

万城目学
『鴨川ホルモー』『ホルモー六景』『鹿男あをによし』『かのこちゃとマドレーヌ夫人』『プリンセス・トヨトミ』『偉大なる、しゅららぼん』

町田康
『耳そぎ饅頭』

松井今朝子
『吉原手引草』『果ての花火』


松尾由美
『雨恋』

松谷みよ子
『ちいさいモモちゃん』シリーズ、『龍の子太郎』

松原泰道
『般若心経入門』『迷いを超える「法句経」』『「足るを知る」こころ』『いいじゃないか生きようよ死のうよ』
『釈尊　最期の旅と死』『こころの開眼』『禅の名言・禅の生き方　「自分探し」の旅に出てみないか』

松村潔
『神秘のサビアン占星術』

丸山健二
『水の家族』



＜み＞

三浦清宏
『長男の出家』『幽霊にさわられて』『宇宙の旅人』『イギリスの霧の中へ　心霊体験紀行』

みうらじゅん・いとうせいこう
『見仏記』シリーズ全巻

みうらじゅん
『とんまつりJAPAN』『青春ノイローゼ』

三浦しをん　
　＜エッセイ＞
『妄想炸裂』『しをんのしおり』『極め道』『人生激場』『夢のような幸福』『乙女なげやり』『桃色トワイライト』
『三四郎はそれから門を出た』『シュミじゃないんだ』『あやつられ文楽鑑賞』『悶絶スパイラル』『ビロウな話で恐縮です日記』
＜対談＞
『ふむふむ　おしえて！お仕事』『黄金の丘で君と転げ回りたいのだ』
　＜小説＞
『格闘するものに◯』『月魚』『白蛇島』『秘密の花園』『私が語り始めた彼は』『むかしのはなし』
『まほろ駅前多田便利軒』『風が強く吹いている』『きみはポラリス』『仏果を得ず』『光』『神去なあなあ日常』
『星間商事株式会社社史編纂室』『まほろ駅前番外地』『天国旅行』『木暮荘物語』『舟を編む』
　＜アンソロジー＞
『ああ、恥ずかし』『あのころの宝もの』『結婚貧乏』『最後の恋』『Love Letter』
『短篇ベストコレクション2007』（徳間文庫）『ネクタイと江戸前　ベストエッセイ集』『恋のトビラ』『みじかい眠りにつく前に』
『秘密。　私と私のあいだの十二話』『あのひととここだけのおしゃべり』（対談集）『シティ・マラソンズ』『作家の口福』


三枝克之
『月のオデッセイ』

三崎亜記
『となり町戦争』

三島由紀夫
『金閣寺』

水村美苗
『続・明暗』

三羽省吾
『タチコギ』

皆川博子
『蝶』

宮木あや子
『群青』

宮沢賢治
『銀河鉄道の夜』『やまなし』

宮藤官九郎
『舞妓Haaaan!!!』（脚本）

宮本輝
『錦繍』

ミュリエル・バルベリ
『優雅なハリネズミ』

ミランダ・ジュライ
『いちばんここに似合う人』

ミロラド・パヴィチ
『風の裏側』『帝都最後の恋』

美輪明宏
『紫の履歴書』『ほほえみの首飾り　南無の会辻説法』『ああ正負の法則』『愛の話幸福の話』
『天声美語』『ぴんぽんぱんふたり話』（瀬戸内寂聴　共著）


＜む＞
椋鳩十
『マヤの一生』

向田邦子
『思い出トランプ』『源氏物語』（脚本）

武者小路実篤
『愛と死』

村上春樹　
　＜エッセイ＞
『象工場のハッピーエンド』『使いみちのない風景』『雨天炎天』『遠い太鼓』『国境の南、太陽の西』
『辺境・近境』『もし僕らのことばがウィスキーであったなら』『村上ラヂオ』『走ることについて語るときに僕の語ること』『夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです』
　＜小説/絵本＞
『夢で会いましょう』『羊をめぐる冒険』『風の歌を聴け』『カンガルー日和』『1973年のピンボール』
『中国行きのスローボート』『螢・納屋を焼く　その他短編集』『回転木馬のデッドヒート』
『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』『羊男のクリスマス』『ノルウェイの森』『ダンス・ダンス・ダンス』
『TVピープル』『ねじまき鳥クロニクル』『夜のくもざる』『レキシントンの幽霊』『ふわふわ』『スプートニクの恋人』
『神の子どもたちはみな踊る』『海辺のカフカ』『アフターダーク』『象の消滅』『東京奇譚集』『1Q84』『ねむり』

村上龍
『インザ・ミソスープ』『限りなく透明に近いブルー』

村山由佳
『翼』

邑崎恵子
『水絵具の村　信濃追分旅のモザイク』

群ようこ
『またたび回覧板』


＜め＞

メアリー・マッカーシー
『アメリカの鳥』


＜も＞

本谷有紀子
『あの子の考えることは変』

森絵都
『風に舞い上がるビニールシート』『リズム』『アーモンド入りチョコレートのワルツ』『つきのふね』『カラフル』『ラン』
『永遠の出口』『いつかパラソルの下で』『宇宙のみなしご』『屋久島ジュウソウ』『架空の球を追う』

森奈津子
『西城秀樹のおかげです』

森茉莉　全集

森見登美彦　
『夜は短し歩けよ乙女』『太陽の塔』『きつねのはなし』『恋文の技術』『宵山万華鏡』『ペンギン・ハイウエイ』『四畳半神話大系』『四畳半王国見聞録』
＜エッセイ？＞
『森見登美彦の京都ぐるぐる案内』