2012/11/19(月)23:16
『Standing on the Rainbow 2012』@京都メトロ
えーーーっと、どこまで書いて良いのやら^^;)
テキーラ17杯煽った享氏の「こわれゆくさま」を眺めつつのレインボー。
いやぁ、抱腹絶倒でした(爆)
* * * * *
今回は比較的番号が若かったことと
当日の昼まで腰が痛かった事から
ステージ真横のテーブル席を確保。
しかしイベントが始まると不思議な事に腰痛が吹き飛びました!
(何のパワー???ww)
荷物やコートを置けたのと、
ステージ横だけは人が少なかったので
思い切りあの頃のダンスができて満足でした♪
* * * * * * *
新たに導入された入場曲(曲名不明^^;)とともに
満員のフロアの真ん中をもみくちゃになりながら享氏登場!
「チェッカーズの武内享です!」
場内歓声!
ギザギザハートの子守唄
(間奏で音に合わせてエレキギター)
Gipsy Dance
TOKYO CONNECTION
NANA
(この辺りで既に相当の盛り上がり。
お店のスタッフが享さん用のテキーラを手にスピーカー後に控えるも
手渡すタイミングが計れないほどw)
YOU'RE A REPLICANT(cama cama moo moo)
享氏「ちょっと待って。卓に汗が落ちてびしょびしょで誤作動起こす。拭くわ」
(一曲目の時点で顎から汗がぽたぽた。サウナ状態)
危険なロコモーション
今夜はCまでRock'n Roll
恋のGO GO DANCE!!
享氏MC
「前のレインボーでも言ったかもしれないけど
オレ、「Love'91」と「さよならをもう一度」持ってないんだよね。
(会場「えーーー!」)
どうすれば手に入るの?売ってるの?
(会場「売ってるー」の声の中、「私が貸す〜!」という人がw)」
俺たちのロカビリーナイト
哀しくてジェラシー
(享氏「このイントロのバスドラの『ドドドドド』っていうの、大変で
レコーディングが長引いて大変だったんだよ。クロベエ頑張った!」)
星屑のステージ
(ファンから今日プレゼントされたという
「TAN TANたぬきのソフト人形」を卓上へ。
あまりのレアものの出現に皆、びっくり!
※ 写真撮りそこねたのでwebで拾った画像を張りました
「これってあんまり持ってる人いないよね?
ホントに貰っちゃっていいのかな・・・」
といいつつ、曲の最中、その耳にただよしをくっつける享氏w )
電撃lookin'&shockin'
Mr.BOYを探して
T.G.I.F
ACID RAIN
チャイナタウン
One more glass of Red wine
(ご子息Aクンのお気に入り。
これからも若い世代にチェが受け継がれるといいなあという話)
<イントロ当てクイズ コーナー>
You Love Rock'n'Roll
One Night Angel
鳥になった少年の唄
24時間のキッス
That's why my darling
危険なNO.5
もしも明日が
哀しみのヴァージンロード
Hello
イントロといっても曲の途中の、
例えば歌の「〜〜〜♪」って伸ばした最後のところから、とか
間奏の途中からとかを1秒程しか流さない超カルトクイズ。
それでも当てる人がいるという凄さに敬服。
ちなみに私は「24時間〜」しかわかりませんでした^^;)
見事3問当てた方はステージ上で享氏に腰に手を回されて
インタビューされてました(笑)
ムーンライト・レヴュー50s'
NEXT GENERATION
クレイジー・パラダイスへようこそ
(3曲メドレー)
ウィークエンド アバンチュール
TOY BOX
Prologue
ONE NIGHT GIGOLO
PARTY EVERYDAY
享氏「・・・何か・・・ごめん。オレ、酔っちゃいました〜!」(爆)
↑この発言が、此の後十数回繰り返されるがご本人は全く記憶にない筈w
WのCherry Boys
On The Way
星に願いを
Hello
(以上2曲 ’91年冬ツアー「white party」 LIVE音源)
ここで享さんがテキーラをオーダーしにBarカウンターへ。
私たちのすぐ目の前を通っていくんだけど
シャツが汗でべったり肌に張り付いており
「ちょ、さわってみ!」と
私の前にいたおねえさんが半ば無理矢理(笑)シャツの汗を触らされw
そのお裾分けにおねえさんに握手してもらって喜ぶ私←変態
この時点で享氏かなりのベローw
Life is comedy-touch
ミセス・マーメイド
誰もいないweekend
トライアングル・ブルース
運命(Remix Ver.)
Sea of Love
Don't break myheart~君を抱きしめたい~
SEE YOU YESTERDAY
(ライブver. フミヤの「チェッカーズは好きですか?」「Are you ready?」)
90's S.D.R.
愛と夢のFASCIST
HEART IS GUN ~ピストルを手に入れた夜~
この時点で既に16杯飲んでいる享氏。
この2曲でシェイクしすぎたのがその後の敗因と思われ(爆)
しかし2曲のジャンプだけで私はもう既にぐったり。
現役の頃はこれに「80%」とか「IT'S ALRIGHT」とかも入って
5〜6曲ノンストップでジャンプ曲が続いた気がする…
嗚呼、若さって素晴らしいw
あの時、あんなに遠くに居た享氏が
「俺たち,大人になってこういうふうに会えてよかったなあ!」
っていってたのが印象的。
BLUES OF IF
Blue Moon Stone
時のK-City
そして、既にじゅうぶんにヘロヘロでアブナイ状態なのに
「まだ、ちゃんと出来る状態の時に、これやっときます!」
といって
チェッカーズのX'mas Song
をやるも、ポケットから出したピックを取り落としてみたり・・・
舞台横に居たので,余計に色々と見えてしまい、
ココから最後までは盛り上がるというより
ハラハラし通しでした、色んな意味でwww
私は何度もベロー(※享氏ファンの間での酔っぱらいの呼称)な享氏を
ごくごく間近で拝見したことがあるので
氏の記憶と足腰の崩壊の様子がたまらなく可笑しかったのですが
今回が初参加だったファンの方は、もしかしてドン引きだったのでは…w
そんなわけで、終盤の様子を詳細にここに上げてしまうと
ココロに余裕のない一般の方々からあらぬ誤解を受けかねない為
終盤までキッチリ読みたいかたはコメントでお知らせ頂くか
ツイッターでDM、ツイなどいただければと存じます(笑)
でも最高に楽しかったよ!
イベント帰りにみんなでうどん食べにいっちゃうような享氏が
私は大好きだ!!!^^