フリー職人のデビュー作。
昨年度は春からめまぐるしい変化の年でした。まあ、今も個人的にめまぐるしい日々を送ってはいますけど。昨年度まで所属していた職場でも常にものづくりとか、考古学的な検証などは日常繰り返される環境にいました。ものづくりの職人として、昨年春からフリーで活動してきましたが、その作品が一般公開されてもう約半年くらいになります。もうそろそろこのブログでお披露目してもいいかな?と思い、画像でご紹介。まだ私も現地へ赴いて展示されている様子を確認したわけではないのですが、私の担当のディレクターさんが画像を送ってくださったのでそれをアップします。できたら自分の目で確認してきたいとこなんですがね。(^^ゞちなみにこれらの作品(古代衣裳)は、あくまでも”想定復元”です。昨年秋オープンしたばかりの兵庫県立考古博物館にて常設展示されています。これら以外にもあと二着ほど制作しました。我ながらよく〆切に間に合ったよなと、今でも感心します。(^_^;)プライベートが落ち着いてからでも、観にいけたらいいなあぁ~。