テーマ:愛犬のいる生活(77038)
カテゴリ:マブ
ある日のこと。
ライ&マブにビスケットをあげました。 (まぁ、毎日食べてるんですが) ライはあっという間に食べ終わり、「次をくれぇ~」とばかりに寄ってきます。 ライ、いつまで“ひもじいお化け”が続くんでしょう?? 若い時は食べられなかったのに、年いってからライに合うフードと出会い、おいしく食べられるようになったから、仕方ないかもしれませんが・・・ ショードッグ時代にこれだけ食べれたら良かったのにねぇ。 背中を見ても、哀愁が漂うというより、ただ肥えてる感じ・・・ 背中が肉で波打ってるので、ライ母が「シャーペーみたい」って言ってます・・・ そんな中、マブの様子がおかしい。 マブは欲しがるのですが、なぜかすぐには食べないことが多い。 くわえて走っていって、離れた所で食べるんです。 でも、この日はいつまでもウロウロして食べる気配がない。 食べたくないのかと思って、口のたるんだとこを持ち上げて見たのですが、歯をくいしばって取られない様にしてる。 さすがにマブの口の中でふやけたビスケットは食べたくないわぁ。 そこまで私はひもじくないんよ~ この様子を見てたら、前に飼ってたハムスターのココちゃんを思い出しました。 ココちゃんはほっぺたにひまわりを溜め込んでたのですが、マブはビスケットを溜めてる?? ずいぶん経ってから、やーっとビスケットを食べました。 口の中でビスケットをふやかしてた!? 自分も食べたことは忘れてるのか、ライが羨ましそうに見ていたのは言うまでもありません・・・ もちろん、マブの食べこぼしを拾い食いに行ったライなのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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