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2009.05.17
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3月29日に「タヒバリな冬」という記事を書きましたが
実はこの時には、まだある鳥について書いていませんでした。
4月中旬に終認となって、一ヶ月が経過したのを機に
今回は、その鳥の話を書こうと思います。

おそらく、確かな記録としては
日本国内では初めての確認になりそうな鳥です!
二回に渡って書きますので、お付き合いをよろしくお願いします。

1月25日、朝9時過ぎの事。
いつものように地元を回っていると、同時刻に探鳥されていたベテランさんが
「水路に妙なタヒバリ類がいる」と声をかけてくれました。
早速、その水路を覗いてみると...

Rosy Pipit
Rosy Pipit posted by (C)bride619

背中や頭頂の明瞭な縦斑は勿論、さらにこの眉斑の印象は強烈で
駆け出しの私でも、一目見て「!!」という姿でした。

Rosy Pipit
Rosy Pipit posted by (C)bride619

さかんに水路の中で採餌しながら
時々、タヒバリよりやや鋭い感じの声で鳴きます。
距離はまずまずながら、曇天下で暗いために
撮影は苦労しましたが、とにかく写真をいっぱい撮りました。

帰宅後、自力で調べてみようとはしたものの
手持ちの図鑑では、もちろん該当種はありません。
仕方がないので、海外のWebサイトなどを調べていると
ふと特徴が一致する鳥を見つけました。

まさかね...と思っているところへ、発見者のベテランさんから連絡。

Rosy Pipit
Rosy Pipit posted by (C)bride619

その「まさか」の、Rosy Pipitに間違いなさそうで
しかも国内では、過去に確かな記録は無いとのこと!!!
この写真が、日本国内で初めての撮影記録になりそう...
思わず身震いがしました。

和名はチョウセンタヒバリですが、主に中央~南アジアに分布しており
実は朝鮮半島には、ほとんど居ない鳥だそうで
なんとなく、この和名はしっくりきません。
その英語名から、仲間内では自然とRosyと呼ばれるようになりました。

果たして再度見る事が出来るのか、仲間内で大騒ぎとなりましたが...

Rosy Pipit
Rosy Pipit posted by (C)bride619

Rosy Pipit
Rosy Pipit posted by (C)bride619

幸運にも2日後には、そう離れていない農耕地で
再びRosyの姿を見る事ができました。

その後も、最初に発見された水路の周辺を中心に
比較的高い頻度で発見・観察され
もしかしたら、越冬してくれるかもと言う期待が出てきました。

Rosy Pipit
Rosy Pipit posted by (C)bride619

そうなると欲が出てくるもので、重要な識別ポイントのひとつ
「レモン色の腋羽根」の観察・撮影が、課題として上がりました。

ところがこのRosy、文字通り「脇の固い」鳥でした。
目につくところでは、伸びのポーズなどはほとんど見せてくれません。
そういう動作は、どうも草の中に潜った時にやってるようで
表に出てる時には、羽根をぴったり閉じてひたすら採餌してます。

Rosy Pipit
Rosy Pipit posted by (C)bride619

こんな感じで、チラッとそれらしき羽毛が見える事もありましたが
ん~これではよく分かりませんね。

羽繕いや伸びのポーズで、腋羽根が見えるのを待ち構えていると
なんだか、週刊誌のカメラマンになったような気分...(^^;

Rosy Pipit
Rosy Pipit posted by (C)bride619

一度は、偶然にも飛び出しの瞬間が引っかかったものの
ヒカリが厳しすぎで、何となく腋羽根の黄色いのがわかるという程度ですね。
近距離かヒカリの条件の良い時に、腋羽根を捉える必要があり
とにかく至難の技、途中からはほぼあきらめ状態でした(笑)

なお、狭い農道に車で入る機会も多くなり
観察中も、常に気をつけていたつもりですが
地元農家の方にとっては、きっと御迷惑だったと思いますm(__)m

私達バーダーは、野鳥のストレスはもちろん
地元の方のご迷惑にも、十分に注意を払わなければなりません。
Rosyが無事に旅立つ日まで、とにかく静かに見守る事を心がけました。

その2に続きます。

(JUNE)






Last updated  2009.05.18 21:27:02
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