|
カテゴリ:木村藤子さんと神様
自然を愛でる侍かぁ・・・と思いつつ、意識を現実世界にシフトし再び聞いた。
私「私はどのような仕事が向いていますか?」(←しつこいw) 木村さん「う~ん、年齢的な問題や雇用が厳しいということもありますからねぇ。 あなたはお勤めなされた方が良いですよ。だけど、頑張りすぎて駄目にならないように。」 本当はもっと問い詰めたかったが、たぶん神様の言葉をそのまま伝えているため それ以上言っても迷惑をかけてしまうと私は感じた。 木村さん「他にないですか?この不思議な事とは・・・?」 私「カクカクシカジカ・・・。(頭がポケーッとして本当の事を全て言えなかったのが残念。)」 木村さん「浮いたようになる感じとかはこれからもあると思います。他には?」 私「最近になって人の幸せには物質的な物も必要ですが、精神的な事が大切だと わかりました。どのような仕事もこなせるなら、そのような世界(心系?)はどうですか?」 木村さん「(たぶん経験上?)う~ん、この世界は本当に大変ですからねぇ・・・。 あなたには向かないと思います。神様、どうか○○○をお守りいただけますように・・・。」 後でふと思ったのだが、自分自身、最後の質問のその様な世界をどのような世界か 頭の中で沢山の情報が錯綜しており具体性がなかったように感じる。 木村藤子さんは、そのような世界をどのような世界と捉えたのだろうか? もし、神仏霊と関わる世界ならば、あなたにはそんな能力はないというだろう。 話の流れで最後の言葉になったのかは、神のみぞ知る事である。 (今までのが全て思い込みか、それとも霊感のためかを聞けば良かったかも。 そうならなかったのも、生きていく上では必要ないからかもしれない。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.09.15 18:35:25
コメント(0) | コメントを書く
[木村藤子さんと神様] カテゴリの最新記事
|