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2011.11.16
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初めて映画を見たのはもう10年以上前、子ども達が学校へ行っている隙間時間に、知人からたまたまもらった無料券で全く予備知識もなく見に行って大感激し、その日は一日中映画の余韻に浸っていました。その当時はこの本が読めるなんて思ってもいませんでした。100万語くらいのころに思いつきでDVDと本を買って、DVDは見ましたが、映画の内容からして難しいだろうと本箱に置いてはや4年、ふとした事で読むきっかけがやってきました。

1週間くらいこの本に取り憑かれてました。先へ進みたいけど、読み終わるのはもったいない、でも読みたいと、とうとう今日読み終わりました。もう大感激でした。映画よりもずっと細かい人間描写、たくさんの登場人物、それぞれがみんな生き生きして、登場人物がみな主人公の様です。

 現代(といっても1986年ごろ)と1920年~40年ごろを行ったり来たり、老人ホームで暮らすNinnyが中年女性のEvelynに語る昔語りという形式で物語が進みます。その間に昔の新聞記事やEvelynの現在の問題などが入ります。最初は年代を確認ししたり、たくさんの登場人物の関係が混乱したりしましたが、映画がよみがえって来て読みやすくなってきました。だんだん映画と違うところが多くなって来て、それが面白くて読むスピードが上がってきました。

 昔の南部の生活が懐かしく語られますが、その中に人種問題があり、大不況の時代あり、ウーマンリブの話があり、サスペンスあり、ロマンスあり、本当にいろんな問題が語られています。料理もその一つ、カフェで出されるメニューがとてもおいしそうで食べたくなります。読みながら,いい香りがただよおってきそうでした。きっと読む人みんながそう思うのでしょう。本の最後のページはカフェのメニューのRecipeが載っています。フライドグリーントマトを作るには緑の熟していないトマトが必要なのですが、いつか作ってみたいものです。






Last updated  2011.11.16 15:41:31
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