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Bright English Club

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英語学習、外国語学習

2011.01.31
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このところ。ご近所ばかりでなくちょっと遠くから通ってくださる方も増えて来ています。私立中高一貫校の生徒さんもかなり増えてきました。

急がず、普通の教科書で、普通に進んでいる学校、とにかく進度が早く,難しい事をやらせようとしている学校、といろいろです。早く進む、難しい事をやれば力がつくっていうのは疑問です。進度について行けず,英語嫌いになっている生徒も多いようです。

この教室はあくまで簡単な事をたくさんがモットーです。
どんな生徒さんでもまずは簡単な絵本から読んでいただきます。簡単な本、絵が一杯の本には言葉のヒントがいっぱい詰まっています。

今日は英語全く初心者の6年生が来ました。いきなり、ORT1+を読み聞かせ、読んだあと、どんなお話だった?と聞くとほぼあたっています。
Look out, Kipper!というページを、キッパーよけて!と言いました。

教科書的にLook out=気をつけて!と言ってましたが、そうか、それでいいんだと納得してしまいました。
この状況ではそれでいいのです。Kipperがアイスクリームを持ってつまずいて寝ているおじさんの頭にアイスクリームを落としてしまう場面です。
そのうちまた違う場面でLook outが出て来たらそのページの状況でまた理解できればLook outはしっかりと定着するでしょう。

絵が物語ってくれる単語のイメージをつかみながら覚える方がずっと効率的です。
縁あってこの教室に出会ってくださったみなさんに、楽しく英語が身につけられるという事を感じてほしいと思います。








Last updated  2011.02.01 00:52:12


2010.10.21
毎日Magic Tree Houseを聞いています。今20巻まで聞きました。

散歩に行ける時は聞くだけかシャドーイング、時々寝る前には1冊分を聞き読みシャドーイングします。
聞き読みシャドーイングは小学生の多読方法としては当たり前のことなのですが、私自身はほとんどやった事がありませんでした。

これがなんかいい感じ、なのです。割合ゆっくり目の朗読ですので、ほぼ付いて言えるのですが、時々ウッ、となるときがあります。なぜ付いて行けないのか、聞き読みシャドーイングをしていると、言えない所がはっきり分かってきました。言えない所はきっと聞く時もあまり聞き取りが出来ていない所だと思います。


初心に返って児童書読み、シャドーイング、聞き読み、いろんな事をやってみています。

多読を始めた当初はペーパーバックがスラスラ読める様になりたいと思いました。1000万語読んで、なんとかやさしめなペーパーバックは読める様になりました。朗読も聞いて楽しめる様になりました。

でも、最後はやっぱりCommunicationです。私は旅行したり、映画見たり、生の英語の方に興味が移ってきました。それにはやっぱり簡単な児童書の音源をたくさん聞いて,声に出すことかな~,と思います。






Last updated  2010.10.22 00:12:18
2010.09.21
ヨーロッパの人が英語を流暢に話すのは全く珍しい事ではなくて、2~3カ国を流暢に操る人がいるのはよく知られている事です。だから,フィンランド人もそうであっても不思議はない,と思われるかもしれません。

ところが、フィンランド語は他のヨーロッパの言語とは全く異なった言語体系でフランス語やドイツ語、スペイン語などの様に共通性がほとんどない言語なのです。

私も実はフィンランドを3ヶ月習いましたが、あまりに難しくて降参しました。フランス語を大学時代は第2外国語として習いましたが、英語との共通性があって習う事がそれほど難しいとは思いませんでした。ところが、フィンランドは予測の付く単語などありません。あっ,英語と似ていると思ったら、それは外来語でした。postiとかpoliceとか。

共通性というとアルファベットを使っているということくらいです。
日本語が中国語と似た漢字を使っているけれど全く解らないのと同じくらいの違いでしょう。

フィンランド人にとってもも日本人と同じくらい英語は難しい言語なのだそうです。でも、ここまでみんな英語を流暢に話せるというのはどうしてなのか?

前回のフィンランド訪問ではそこを知りたいと思いました。やはり実際の授業を見せていただくのが一番だと思いました。授業を見せていただく前にそんな話を先生たちと話していたら、私の担当を引き受けてくれた先生が"OK, I'll show you a secret!"と言ってくれて、さぞかし,すごい事があるのかも,と思ったのですが、そんな"secret"はありませんでした。

教科書を丁寧に使って、教科書の内容で生徒たちといっぱい話して、先週習った単語チェックのミニテストをして、どんどん読んで、どんどん英語で話しながら授業が進みます。
普通は中学校も45分授業なのですが、私が見学した学校は英語は90分レッスンでした。45分レッスンを週2回の学校と90分のレッスンを週1回の学校があるということです。学校の自由にできるそうです。

レッスン時間数が日本よりもずっと少ないのです。これにもびっくりしました。
大きな違いは人数です。普通の授業は18人くらいだそうですが,語学の授業はクラスを半分にして行っているという事です。私が見た時はどのクラスも7~8人でした。

もう一つの大きな違いは、先生が完璧に英語を話すという事です。
フィンランド語も時々入りますが、だいたいは英語で授業が進みます。教科書の内容について議論する時はもちろん英語で質問し,生徒も英語で答えます。

私は学校の先生でもないし、この年だし、いまさら外国語教育について語ろうなんて気はないのですが、せっかく見て聞いて来た事を少しは誰かに発信したいなあ,という気持ちが強くなってきました。

いつまでも、受験があるから、とか、テストがあるから、とか文法が大事とか,会話が大事とか、言い合ってないで、あっちへ行ったり、こっちへ行ったりしないで、運用力のつく英語教育になってほしいと切実に思います。

そうでないと,これからの子どもたちがかわいそうです。これからも,私の様に10年以上まじめに勉強したのに、英語が使えない人が量産されるされる英語教育はもういい加減に変わってほしいと思います。






Last updated  2010.09.22 00:01:09
2010.09.14
自分自身が中学校、高校、大学で英語を勉強したけれども、ろくに本も読めなかった、英語が話せなかった,という経験を持って、私は自分自身の英語の勉強の仕方が悪かったのだと思い、責任を他に転嫁しようなどとは思わなかったのですが、最近は、どう考えても,私の勉強の仕方が悪かったのではなくて、教育そのものがおかしい,と考える様になりました。

中学校でも高校でも英語は優等生でした。ほぼテストは満点に近かったと思います。模擬テストでもいつも英語は上位に入っていました。教科書をしっかり読みました。音読も一生懸命しました。単語集とか,文法問題集とかはほとんどやっていませんが。

大学を出て、英語教師になりました。教員採用試験の英語も簡単でした。採用試験の時に面接があってちょっとだけ英語を話したような、何か読まされたような記憶がありますが、これも簡単な物でした。


ここまで書くと、すご~く自慢みたいで「嫌なやつ」ですが、この現実から目をそらさないで考えなければなりません。
日本には私のような「英語ができる人(テストはできる人)」はいっぱいいるのですが、フィンランドのように「英語が使える人」は多くないのではないでしょうか。

そりゃー、一流商社、テレビ局、新聞社、翻訳家、通訳者など完璧に使いこなしている人がたくさんいます。
私が問題にしているのは、こういう人たちではなくて、一般の人々です。

町で,突然出会って、英語で外国人と普通に英語で会話できるかどうかという問題です。

フィンランドではそういう人があふれているのです。町中でうろうろしていると観光案内のボランティアをしているハイスクールの生徒たちが奇麗な英語で話しかけてくれます。

アイスクリーム屋さんや絵はがきの屋台でアルバイトしている高校生も、興味津々であれこれ質問する私にもきちんと奇麗な英語で答えてくれます。

トラムでたまたまとなりに座った初老の女性、「私の年代ではあまり今のように英語教育熱心ではなかったのよ」と言いながら流暢に話ます。10分くらいのトラムの中で途切れなく、一人暮らしでアパートに住んでいる、もう退職しているとか、いろんな話をしました。

ヘルシンキから隣国エストニアに行くフェリーの中で、隣に座った初老の女性2人組、エストニアにはよく買いものに行くそうです。1人は退職した国語の先生、もう1人はやはり退職した元会社員だそうです。ビールの大ジョッキを前に半分酔っぱらい状態で話が弾みました。
この2人組はお互いに何だっけ、と英語の単語を教え合いながら,私にフィンランドの国のことを一生懸命話してくれました。日本の事をよく知っているのには驚きました。政党が変わった事、いじめが多い事なども知っていました。

私が今こんな風に外国人と普通に話せる様になるまで、どれくらいの期間がかかっていることか!
どれだけいろんな事をしたのか!それがどれだけ無駄が多かったか!

こんな事を書くと、「私はこうやって英語ができるようになった!」というような英語教育の本が巷にあふれ、「そんな風に勉強しなかったあなたが悪かったのよ!」という声も聞こえてきそうです。

私が言いたいのは、そういう事ではなくて、だれでもが、平等に教育が受けられて、だれでもが、高校を卒業する頃には外国人と普通に英語で話せるくらいの英語教育がフィンランドには存在しているということなのです。

中学生にいわゆる「問題集」というのをやらせながら、こんなやり方してたら,英語は使える様にはならない、と思いながら、でも試験に出るから、高校入試があるから、大学受験があるから、やらなければならない現実、ますます英語を使えない子どもを作っているのではないかというジレンマ、学校英語を無視する事ができない苦しさに、ますます、フィンランドがうらやましくなってくるのです。

きのうの夜中、「かもめ食堂」テレビでやってました。やはり,癒される国です。やっぱりまた行きたい!







Last updated  2010.09.14 13:00:10
2010.08.16
気通信大学の酒井先生の主催の「多読と受験 相談会」に行ってきました。
以前にもこのブログでも紹介した大学受験体験者と、高校受験体験者のお2人から実際にお話を聞く事ができました。

うちの教室にも今年は高校1年生が6人来ています。
熱心に多読する人もいる一方で、いまいち多読の力を信じきれない人、学校のテストや宿題に追われて、昔ながらの暗記、文法解析に戻って行ってしまう人などいます。

今までもさんざん学校英語、受験英語は受験には有効でも実社会では使い物にならないと言われているにもかかわらず、それ以外の方法が見つからなかったわけですが、今はそれが見つかったと思います。

多読200万語~300万語をして、直前の受験勉強で大学受験に成功している人の体験を昨年から数人の方から聞く機会がありました。まだまだ多くの例は出て来ていませんが、こういう例が増えて来てくれると高校生たちの励みになると思い,昨日は大きな期待を持って出かけました。

高校生にも不安を持たずに安心して多読をしてもらいたいと強く思います。受験で終わりになる英語ではなく、人生を豊かにする英語の読書である多読を楽しんで、しかも大学にも入れる力を付けてもらいたいと切に思っています。


大学受験体験者そふぃさんは浪人生活に入ってすぐに酒井先生に相談して、勧められたのがORT(Oxford Reading Tree)の文字なし絵本だったそうです。
その時の体験から本を読む事は物語に入る事であるという事が解ったということです。
この理解力のすばらしさが彼のこれまでの成功を語っていると思います。

すでに高校生の時にペーパーバックを読んでいた方ですが、それを敢えて文字なし絵本から読み始めて最後まで黄色レベル(レベル2~3)までのレベルを読み続けたという事です。それが受験には力になったと自信を持ってお話してくれました。

私のつたない表現ではとても伝えきれませんので、tadoku.orgの多読と受験をお読みください。特に下の部分のそふぃさんの報告のリンクをご覧ください。

こちらの酒井先生の報告もお読みください。多読と受験 多読で受験 (第1回?)相談会報告+夢


細かい事はこちらを読んだ方がわかりますが、私には実際に2人の体験談を聞けた事が貴重でした。この2人の柔らかい心がすばらしいと思いました。

日本のこの現状でもこんなにすてきな若者が育っている!と元気づけられました。






Last updated  2010.08.16 17:14:55
2010.07.11
昨日、今日と連続で多読関係の集まりがありました。
今日は参議院選挙でしたが、先週のうちに期日前投票をすませていましたのでのんびりできました。

昨日は横浜のタドキスト仲間であり、多読指導者のTsubasaさん主催の酒井先生の多読講演会、今日は新宿でSEGとMPI共催の新しい多読本についてのワークショプでした。
新しい多読本はこちらです。 BBL.jpg
この多読用絵本の特徴はレベルが上がるに従って登場人物の年齢が上がって行くという事でしょうか。設定が実際に読む子どもの年齢に合わせてあるという事です。中学生など英語力はあまりないけれど、子どもっぽい本は嫌、という場合などはこういう本があると助かります。

今回の集まりでは、どちらについても多読の質という事を考えさせられました。
多読は「多」すなわち量がもちろん重要ですが、読みの「質」も重要であるという事が2日間の勉強会で感じたことでした。

「質」というと一つ一つ丁寧に読む事、1単語ごとに理解して行くことと誤解されるかもしれませんが、そういう事ではありません。

どれだけ物語の中に入り込んでいるか、楽しんで読んでいるか、ということです。楽しめるという事が理解を深めることになります。
日本語にしながら読むというのとは全く別ものです。

最近教室では中高生たちに「多読強化月間ですよー!多読は多量に読む事!です。ノラリノラリでは効果がでないよー。」と言っています。ちょっときびしいかもしれませんが、多読の不思議な力が発揮されるのは少なくとも中高生では年間30万語以上、できれば50万語ではないかと思っています。

多読と学校でやっている教科書の勉強をプラスすれば、ものすご~い効果が発揮できるはずです。どうしてこんなにスイスイ英語がわかるのかな?という状態になってくると思います。どんどん力のついてくる若い世代中高生には是非がんばってほしいと思います。

酒井先生のところに多読に来ている方が75歳にして簡単な絵本から読み始めてペーパーバックが読める様になった方のお話がありましたが、これもすばらしいと思います。何歳になっても楽しみながら、夢中になって読むことができれば、きっとすごい力を発揮するのだと思います。

英語関係の集まりに行くと昔からの知り合いに再会できるのも楽しみです。
もう20年以上も英語教室をやっていますので、あっちこっちで出会ったお知り合いがたくさんいます。あらーなつかしい!と話に咲きます。

児童英語教室にも多読がじわじわと広がって新しく多読を教室で取り入れたいという人が増えて来ているようです。昔のゲーム中心の教室から絵本の読み聞かせや多読へと変わって来ていることが感じられました。











Last updated  2010.07.12 09:56:32
2010.07.04
先日の毎日新聞のコラムに載っていた記事 毎日新聞コラム水説:リンガ・フランカ=潮田道夫を読んでからずっとリンガ・フランカのことが気になって調べていました。

ーー内田樹神戸女学院大教授が言っていることだが、共通の母語を有さない人々が意思疎通するために使う言葉、つまり「リンガ・フランカ」は英語が母語である人の英語(ネーティブ・イングリッシュ)を目標とする必要はない。というより、そうしてはならないのだ。日本人はそこを理解しない。
内田さんは日本人はネーティブ英語をありがたがるが、それは「言語運用能力と知的能力を同一視」するもので「植民地主義的なマインドと買弁資本的おべんちゃら野郎を再生産するリスクが高い」とブログに書いている。

ーーー以上、毎日新聞のコラムからーーーー

以前、英会話学校に通っていた時は「リンガフランカ」=「英語」という定義で話をしていましたが、今回私がこの記事から知った内田樹先生のブログでの主張ではこの2つは別ものであるべきという考えでした。

内田先生のブログはとてもおもしろいブログで、いろんな記事を読んでしまいました。
「リンガ・フランカのすすめ」で書かれていることの中で、私が今まで思っていてぼんやりしていた霞が晴れたような気がしました。

昔英語学校につとめていた頃、たくさんのネイティヴ・スピーカーを雇っていましたが、彼らが「片言の英語を話すかわいい日本人の女の子」的な扱いをすることにいつも腹をたてていました。正々堂々と反論できる、文句の一つも言える英語力を付けたいというのが私の密かな野望でした。
今、それなりに話せる様になって、海外に行って、ちゃんと文句や苦情を言っているのはその時の経験のおかげかもしれません。

言語運用能力と知的能力は別ものであるという主張におおいに賛成!
「リンガフランカとしての英語」は英語を母国語としない人たちとの共通の言語という役目として今世界が動いているのだと思います。でもそれが英語圏にすべて合わせる必要はないと思います。日本人はもっと自信をもって"I can speak English."と言っていいと思います。昨年から英語圏以外の国を旅行してその思いを強くしています。
みんな堂々と"I can speak English"と言います。そのあとは身振り手振りを交えてなんとか相手に通じる様にがんばって話ます。

ただし、それ以上になる様に、分かりやすい英語を話せる様に、相手を理解できるようになるためには日頃の努力はやはり必要だと思います。






Last updated  2010.07.04 12:55:29
2010.02.14
今日は児童英語系の英語絵本の読み聞かせ勉強会に行って来ました。
ひししぶりに勉強会に出かけると昔からの知り合いに会えたり、話に花が咲いて、勉強会以上におしゃべりに盛り上がってしまいます。

今日の勉強会は絵本の読み聞かせばかりでなく図書館活動で地域を動かしている方のお話や、マザーグースのお話から、手作り絵本の実演と幅広く濃い内容でした。

今回の勉強会で気がついた事は絵本を歌にして楽しんでいる方がたくさんいるということでした。
児童英語教室を運営している人は歌のない教室は考えられませんので、歌の好きな人が多いという事でしょう。

時事英語の記事をアベマリアの曲で歌にしてしまった方には全く圧倒されました。また,歌がとってもお上手なのです。こんなふうに中高生に歌ってもらったら、難しい言葉も定着しそうです。

最近の私は手作りからはほど遠く、だんだんシンプルに長年のごちゃごちゃをそぎ落としたようなレッスンに変わって来ている所なので,今日のみなさんの発表を聞いてとても新鮮な気持ちがしました。

英語教室を始めてかれこれ23年ほど、多読を取り入れてから6年ほどになりますが、その間にたくさんの勉強会で出会った方達と再会する事ができるのもこういう勉強会のおかげです。

私のような個人での英語教室を開いている者にとって偶然に出会った人たちから学んだ事が宝物です。日頃の悩みをわかちあったり、たわいないおしゃべりから突然アイディアをいただいたり、勉強会での人との出会いがなかったら今の私はなかったと言っても過言ではありません。

久しぶりにあった人たちから,ブログ見てますよ,と言っていただき、それもとても励みになります。
とてもハッピーな気分で帰ってきました。






Last updated  2010.02.15 00:03:51
2009.10.06
昨日の毎日新聞の記事です。
私のアンテナにピーンとひっかりました。

毎日新聞のネットで読めますのでご覧ください。
http://mainichi.jp/select/opinion/hasshinbako/news/20091005ddm012070061000c.html

今年のフィンランドとヨーロッパ旅行で感じました。ヨーロッパは多言語化しているということ。あんなに混み合っている土地ですから移動が多く、外国語を学ぶことは生活上必要なことだと思います。

イギリスはヨーロッパの一部ながら、他の国がどんどん外国語を学んでいるのに、他の国の人が英語を学んで話すのが当然という気持ちがどこかにあるのかもしれません。
アメリカ人の事を揶揄して外国語が話せない国民というのを聞いた事がありますが、イギリス人も同じなのでしょうか。日本に住んで何年にもなるのに日本語が話せないアメリカ人やイギリス人にはたくさん会った事があります。とても残念な気持ちがします。もちろん流暢な人もいる事は確かですが。

この記事のはじめに書かれています。

[「外国語を知らないものは、自分の国語についても何も知らない」。ドイツの文豪ゲーテ(1749~1832年)はそう語り、「言語学習のすすめ」を説いたという。]

ゲーテが言っている外国語が「英語」ではないかもしれません。また、この「語」をとっても同じ事が言えるのではないでしょうか。

世界を知る、理解し合うには相手の事を知らなくてはならないはず。媒介になる言葉が必要です。今は英語がほぼ世界共通語になっていますから、日本人にとっては英語学習は必要ですが、英語圏の人も外国語ができたら、英語を学ぶ人たちの苦労や外国の文化を知るチャンスになると思います。

私がフィンランド語を習おうと思ったきっかけも、もっとフィンランドの人たちと話したい、文化を理解したいという思いからです。

ところで、日本でBBCの記者に英語で質問されて「ここは日本ですから、」と英語での返答を拒否する事は、、無理ですよね。でも、もし日本語で質問されたら、好感度抜群ですね。






Last updated  2009.10.06 16:09:27
2009.02.12
昨日は大宮での勉強会に行ってきました。
児童英語で多読を取り入れている人たちが何人か集まって、いろいろ情報交換をします。
児童英語といっても実際は私のように、中高校生から大人までいろんな生徒さんがいる方がほとんどです。多読が中心である事が共通点でしょうか。

こういう勉強会は1人で仕事をしている私のような身にとってはとても刺激になります。必ず,何か得る物があります。ちょっとしたヒントが後々大きな役に立つこともあります。

私は最近の中学生クラスの大変革についてお話しましたが、皆さん興味を持って下さいました。私の中学生クラスも、「同じ学年がクラス単位で同じ内容でレッスンする」という形で15年近くやってきましたが、多読を中心に置く事によって大きく変化をとげました。

このヒントになったのがやはり,他のところの勉強会で知り合った方のやり方であり、最近の私の大関心事,フィンランドの教育でした。一斉の中での取り出しレッスンという考え方です。

昨日も他の方と話していましたが,この仕事は良い仲間、人間関係、いい情報が大事であると思います。個人塾は孤独な仕事ですが、外へどんどん出て栄養をもらう事が大切だと思います。

昨日の私の大収穫はS先生から聞いたNotting HillのDVDでのシャドーイングです。家に帰ってすぐAmazon UKをチェック、なんと2.39ポンドで買えました。送料込みでも1000円しませんから,お買い得です。即注文しました。








Last updated  2009.02.12 09:18:19

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