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カテゴリ:Music
オッスオラサイヤ人!
昨日楽器の練習をお休みして、レポートひたすらやってから今日吹きに行ったら超回復の理論で、腹へって力出ないのにメチャメチャ楽器吹けました! ホント、数日前が嘘のよう。。 オクターヴ跳躍も以前より滑らか。 銀パイプに負けたキツイ音も出ない。 うーん、嬉しい。 合奏を楽器庫で聴いてましたが、Boroboro。 課題曲→低音:薄い、ピッチ悪い。 Tubaがピッチ悪いとどこにあわせていいかわからんよ。 3人いるの?音量も大事だけどもっとたっぷりとした響きで。 冒頭バリサク聴こえん。味がしない料理を喰っているようです。 中音:アタック・縦バラバラ。もっさり。E・Jからはもう少しマルカート。裏打ちのバランス悪し。 高音:キツイ。低い。 特にCl・喇叭のピッチ終わってます。 喉自慢なら即退場。 A.Sax聴こえません。どこにいるんでしょうか? ウォーリーを探せばいいのかしら。 自由曲:主役は誰だ?どれが主旋律なのか分からなくなってる。 バランスピラミッド崩壊。 喇叭聴こえない。どこにいるんですか? Clのベルトーンが音色違うのが如実に分かる。 特に高音域が痛い音。 何がしたいの? 全体的に・・・ 音色で合わせる、という概念がないのでしょうか? でもオイラのイメージとしては音色っていうか『響きを寄らせる』ってイメージなんですが。 音色で合わせろ、って言われると無理矢理合わせるようなニュアンスに聞こえるもんで嫌なんですよね。(超個人的ですが) ピッチなんて多少ずれてても最低限を満たしてれば(今は最低限も出来てないけど)音色と音楽の方向性・イメージが合ってれば心地いい音楽できるってもの。 昨日先輩と話したし、前からCD聴いてて思うこと。特にPJBEがいい例だと思う。 それは必ずしもコンクール用じゃないかもしれないけど、音楽が勝つためにつまらないものになってしまったら本末転倒。 そんなもんはゴミ箱行き。 --------------------------------------------------- Douglas YeoのHPからダウンロードして印刷したバッハの無伴奏チェロ組曲のサラバンドとメヌエットをさらいました。 プレリュードよりは譜面は簡単で、音は並べられるけどやっぱ難しい。 弦のような音の移り変わり、Ben van dijkのような発音、Vernon様のような音色・・・そして勿論忘れちゃいけないのは音楽をどこに持っていくか。サラバンドはメチャメチャゆったりなので逆に音楽をどうもっていくかが難しい。息足りなくなって失速しそう。。 メヌエットはそれよりは早いから少し楽だけど、こりゃまた難しい。。 どちらも大きな流れを意識しなきゃいけないな。 Ben様のCDを聴いて勉強だな。 プレリュードもお遊び状態でさらいましたが、相変わらずどこでブレスしてよいのやらさっぱり。でもスラーは前より繋がりが滑らかになったし、どこに向かうかを考える余裕が前より出てきたと思う。 限界まで息使ったので背筋痛いっす。 ぴろぴろお兄やんの楽器でヴェニスの謝肉祭の一部を吹いてみました。スライド軽いしマウスピースも軽くて小さいので取り回しやすくて意外に吹けました。自分でもびっくり。でもその後もう一度やったら沈没しましたorz やっぱ意識って大事なのねん。 練習すりゃ吹けるかな? ------------------------------------------------------ レポートyaraneba! 今回のは、ある遺伝子を突っ込んだ大腸菌を培養して緑色蛋白質を取り出した実験のレポートです。 あれ? 俺たしか文型だよね? 今日はコレをでかして、次に移らなければ・・・ 「ぼくのなつやすみ」はいつになることやら・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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