接続、セッティング終わる
接続、セッティング終わる昨日AVラック2基のサイズ変更を終え本日は接続とセッティング今回の大仕事の元はAVアンプの買い替えがきっかけ今まで使用していたのは2003年発売のYAMAHA DSP-AX1400今まで故障知らずところが新たなインターフェースに対応しておらず今回の買い替えに至る選んだ機種はYAMAHA RX-A3010後継機 RX-A3020の発表もあり値段も底値とみて購入に踏み切った色はゴールドと決めていた旧構成今回のセッティング結果このように左右色がきれいに分かれているので♪4本柱による前後左右に遮蔽物なし今回のサイズ変更で上部空間の放熱性は十分ラックサイズ変更の他にRX-A3010を導入するに当たりインレットの電源コードを新たに別物を用意していたところがアンプ側のSP端子が干渉して使えずDVD-S2300に使用することにまた、ソニーのCDP-X7ESDとSANSUIのアンプ907LTDとの接続はXLRのバランスケーブルを使用することに*以前、3芯のキャプタイアコードを使用した自作品を使ったいたところ不具合を生じ、除去したのちこの端子は使用していなかったアナログプレーヤーKENWOOD KP-9010とフォノイコライザーアンプmarantz PH-22の接続にも新たにしっかりとしたRCAピンケーブルに交換まだまだ他にも交換を必要とするコード類はあるけれどそれはおいおいということで・・・ビジュアル関係機器とRX-A3010との接続はHDMI!YAMAHAのDVD-S2300だけはD端子を使用この機種の発売時にはHDMIは登場していなかったいままで使用していたDSP-AX1400はメインスピーカーの切り替え(A,B)ができる仕組みがRX-A3010では無くなっていたボリュームは手回ししてみたけれどAX1400と比べるとマスが大雑把な感じかもCDと内臓チューナーでちょっと音だし*チューナー付のアンプはAVレシーバーと呼ぶのが正しいらしいけど9.1環境、音に包まれる感じがやはり違う使いこなしはこれからにほんブログ村にほんブログ村【オーディオ&ビジュアルの専門店アバック】RX-A3010 YAMAHA(ヤマハ) AVアンプ