|
テーマ:大河ドラマ『天地人』(410)
カテゴリ:大河ドラマ
![]() ![]() ![]() ![]() 第二十六回「関白を叱る」 兼続は景勝に付き従い、大坂城で開かれた秀吉の茶会に出席。 秀吉は兼続を自分の家臣にしようと砂金の山を積む。 だが兼続は、自分の主は景勝以外にいないと突っぱねる。 宿所に戻った兼続は、家臣の志駄が景勝の命令で 文箱を燃やそうとしているところを見掛ける。 箱に入った文書は、景勝の遺言だった。 そこに書かれた言葉に兼続は、景勝の自分に対する信頼の深さを感じ取る。 越後へ帰国する日が近づく中、景勝は秀吉に推挙され従四位下左近衛権少将の官位を賜る。 その後、兼続は千利休から心中を聞かされるが、合点がいかない。 帰国途上、兼続は三成を訪ね、初音が無事であることを知って安心する。 一方、浜松の家康は茶会の一件から天下の情勢を読み取り、京へ行くことを決意する。 秀吉は家康に上杉と同様、東国の守りを託す。 そこには上杉と徳川、互いに牽制させる意図があった。 そして、愛用の陣羽織を与える・・・。 譲れぬ思いが、ある! 愛の詩人 兼続、お涼から忠告を受けて・・・ 景勝とともに秀吉の茶会へ ![]() 砂金を積まれるも、兼続はお断り。 秀吉は、兼続の目に“覚悟”があったと。 三成は、お暇願い。 ひとりの女子を救いたいと告げる ![]() 兼続は、燃やされそうになっている景勝の文を見て・・・ それは遺言だった! 義を貫くべし――! 兼続のために・・・ ![]() 越後帰国が近付く中、景勝は官位を受け賜り・・・ 秀吉は涙を流して、頼りにしていると ![]() ![]() ![]() 利休の茶室に招かれた兼続は・・・ 遺言を聞くことに。 三成には気をつけろと ![]() 三成に会いに。 家康が上洛することを聞かされて・・・ そして、初音は大丈夫だと。 兼続は会わずに・・・ ![]() お涼は役目が終わり・・・礼を言う兼続。 越後に向けて出発! 幸村に、また会おう!と ![]() 越後へと戻り・・・ 家康は報告を受けて、天下がどうなるか分からないと ![]() 上洛して秀吉と対面。 陣羽織を貰い・・・東国の守護神へ。 兼続と景勝は仙桃院から跡継ぎを迫られ、 急いで屋敷へと戻されるのだった。。。 漸く第1回に話が繋がったけど・・・ もう、何だかな~的な展開でした ![]() ![]() ![]() イマイチ、盛り上がりに欠けますね。 冒頭から、妙なPV風の映像が流れ、一気に興醒め(汗) 何であんなのを見せたんだろう? そこから、いろいろなエピソードを絡めつつ・・・ 一応収束したような、してないような ![]() ま、初音がほとんど喋らなかったのが救いだけど。 唯一良かったとすれば、あの遺言状かな・・・♪ 景勝もやれば出来るじゃん! かよはすっかりコメディ担当です♪ 仙桃院も然り? 青柳の覚悟は恐ろし過ぎです(苦笑) それと、変テコなBGMはホント勘弁して欲しい! ![]() NHK大河ドラマ 天地人 オリジナル・サウンドトラック ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() NHK大河ドラマ【天地人】直江兼続のオリジナルキャラクターぬいぐるみ【かねたん】です。かねた...
[大河ドラマ] カテゴリの最新記事
|
|