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2012年10月26日
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カテゴリ:映画感想


「アルゴ」を鑑賞してきましたきらきら

1979年にイランで起きたアメリカ大使館人質事件で、
実際にCIAが行った架空のSF映画の製作を口実に使った驚愕の救出作戦を
緊張感溢れる筆致でスリリングに描き出した衝撃の実録ポリティカル・サスペンス。
監督・主演を務めるのは「ザ・タウン」のベン・アフレック。
共演にブライアン・クランストン、アラン・アーキン、ジョン・グッドマン。


ストーリーは…

1979年11月。革命の嵐が吹き荒れたイランで、民衆がアメリカ大使館を占拠して、
52人の職員を人質にとる事件が発生する。
その際、裏口から6人の職員が秘かに脱出し、カナダ大使の私邸に逃げ込んでいた。
しかしこのままではイラン側に見つかるのは時間の問題で、
そうなれば公開処刑は免れない。
にもかかわらず、彼らの救出は絶望的な状況だった。
そこで国務省から協力を求められたCIAの人質奪還の専門家、トニー・メンデスは、
ある計画を練り上げる。
それは、架空の映画企画をでっち上げ、
6人をロケハンに来たスタッフに偽装させて出国させるという
あまりにも奇想天外なものだった。
さっそくトニーは「猿の惑星」の特殊メイクで
アカデミー賞に輝いたジョン・チェンバースの協力を取り付けると、
SFファンタジー大作「アルゴ」の製作記者発表を盛大に行い、
前代未聞の極秘救出作戦をスタートさせるのだったが…。


“ハリウッド作戦”を、成功させろ――!


ふぅ…
心臓バックバクでした~どきどきハートどきどきハートどきどきハート
手に汗握りまくり!
ベン・アフレックの監督手腕には脱帽!!



映画は、イランの政局をナレーションと画で説明するところから始まり…上矢印

と、その前に、本編が始まる前のワーナーブラザーズのロゴが70年代風になっていて、
遊び心がグッド
オーケー


当時のイランの政局は説明を省略。検索してくださいパソコン
自分はこの事件のことを全く知らず。
初めて知ることばかりで、これが実際に起こった出来事という事実に衝撃(汗)



アメリカ政府に起こったイランの国民が暴徒化し、大使館を取り囲み…
一部の暴徒が大使館に侵入し…
危険を感じ外交官6人がこっそりと脱出し、カナダ大使の私邸に匿われる家

大使夫妻、良い人だなぁ
妻の方が大島智子にしか見えなかった(笑)スマイル
イラン人のメイドも、通報するのかと思っていたら…(略)



ドキュメンタリーを見ているような映像なので、
テヘランの緊張感がかなり伝わってくきますショック


その6人をいかにして、国外へ脱出させるのかという展開になっていくワケで…右矢印

前半は偽の映画製作を準備。
ハリウッドに精通したチェンバースとシーゲルのコミカルなやり取りが見どころ。

製作はワーナーなのに、
実話を忠実に再現しているため、20世紀FOXの「猿の惑星」「スター・ウォーズ」が出てくるのには笑った
うっしっし


映画製作会社を開設し、製作発表まで…
全てCIAが了承したというのも面白いところですね音符


「アルゴ、くそ食らえ」



人質救出のプロであるトニーがカナダ人の映画製作スタッフに成り済まし、イランに。

ここから少しずつ心臓の鼓動が速くなっていくのが分かる…ほえー


6人を連れて、ロケハンに出かけるも、
すぐに怪しまれ、こっそりと写真を撮られてしまい…


大使館でシュレッダーにかけられた書類を、
イランの子供たちが繋ぎ合わせていく描写を時折挟みつつ…
失敗


監督兼主演のベン・アフレックが常に冷静沈着なトニーを好演。
アラン・アーキン、ジョン・グッドマンといったベテランたちもさすがの存在感。



CIA本部から作戦中止命令が来てから、緊迫感がMAXに上向き矢印

トニーは6人を見捨てずに、作戦続行の電話をかけてから空港へ。

第1関門、第2関門…と、どうにかクリアしていく。
もう心臓に悪いよ、このシーンはびっくり
捕まったら処刑されるという緊張感が半端ない。


そういえば、空港で渡す黄色い紙だけど、
6人分を無いことに出来たのには驚いた。



最後の関門で、別室に連れて行かれるトニーと6人ですが、
ペルシャ語を話せる外交官と、偽の製作会社のお陰で、
どうにか民間機に乗ることに成功。

でも、繋ぎ合わされた写真でバレて、飛行機を追いかけてくる兵士たち…
どうにか飛行機離陸飛行機
イランの領空を抜ける。

最後の最後まで油断出来ません。
成功すると分かってはいるんだけれども、
飛行機を止められちゃうんじゃないかと思ってしまった(苦笑)



その後はエピローグに…。

全てカナダ政府の手柄として、アメリカ政府は関与していないことに。

トニーは妻と子供の待つ家に行き、終了。。


エンドロールで後日談もきちんと語られる。
大使館に捕らわれていた人質は444日後に解放されたそうです。

さらには、写真を紹介し、
俳優たちがその人物になり切っていたのが良く分かりますよ。



全体を通して、派手な銃撃戦や殺し合いがなくても、
充分なぐらいのサスペンス映画でした。

当時の街並みや機器を完璧に再現した美術セットも素晴らしかったです。




  


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最終更新日  2013年04月22日 06時03分52秒
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