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2018年02月13日
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カテゴリ:映画感想


「今夜、ロマンス劇場で」を鑑賞してきましたきらきら

現実世界に飛び出したモノクロ映画のヒロインと映画監督を夢見る青年の切なくもファンタジックな恋の行方を綾瀬はるかと坂口健太郎の主演で綴るロマンティック・ストーリー。
共演に本田翼、北村一輝、中尾明慶、柄本明、加藤剛。
監督は「のだめカンタービレ 最終楽章」「テルマエ・ロマエ」の武内英樹。


ストーリーは…

映画会社で助監督として働く真面目な青年・牧野健司。
映画監督を夢見る彼は、馴染みの映画館“ロマンス劇場”に通い詰め、そこで見つけた古いモノクロ映画を夜ごと鑑賞しては、劇中のお姫様・美雪への恋心を募らせていく。
そんなある日、美雪がいきなりスクリーンから飛び出してきた。
突然の奇跡に混乱しつつも、成り行きから憧れの美雪と奇妙な同居生活を送ることとなった健司。
お姫様である美雪のワガママに振り回されながらも、色のない世界しか知らなかった彼女にカラフルな現実世界を案内していく。
そしていつしか互いに距離を縮めていく健司と美雪だったが…。


あなたのぬくもりに、触れたい・・・


うんうん…
ホント良い作品でしたオーケーオーケーオーケー

今作の最大の見どころはスクリーンから出てきた美雪を演じる綾瀬さんの魅力溢れる演技でしょうねきらきら
感情豊かに美雪を演じ切っていたと思います。
最近はアクション女優としても開花していますが、今作の綾瀬さんはホントお綺麗でした。
衣装もとても印象的。


健司を演じた坂口さんも良かったですよ。

個人的にインパクトがあったのは俊藤を演じた北村さんかも…(苦笑)




映画は、「お転婆姫と三獣士」という作品を数人の観客が鑑賞しているシーンから始まり…上矢印

竹中さん…気付かない人がいると思う(笑)


あまりの不入りに廃棄が決定。
長らくしまい込まれていたが、映画会社で助監督をしている健司がフィルムを見つけ、鑑賞するビデオ



病院に入院する年老いた健司病院
やって来た女性看護師が健司の書いた脚本を見つけ、話を聞かせて欲しいと頼む。

健司は看護師に脚本を読み聞かせることにスピーカ



昭和35年…
健司は助監督として映画会社に勤めていた。

俊藤に誤ってペンキをかけてしまい、落ち込む健司は、
いつも通っているロマンス劇場へスニーカー

健司はいつも「お転婆姫と三獣士」という作品を観ては、
登場するお姫様の美雪にうっとり目がハート


その夜は雷が発生していて、劇場は停電に。
灯りが点くと、そこには白黒の美雪がいたびっくり

美雪は色の付いたものを物珍しそうに見つめ、その表情はとても嬉しそうで…
健司は仕方なく美雪を自分の部屋へと連れて行き…
翌日は映画会社を案内する虫眼鏡

まずは美雪の白黒の肌を肌色にし、化粧をしてもらい、洋服に着替えさせる。

見る物全てが新鮮な美雪の行動についていけない健司はつい怒ってしまうも、
やはり彼女のことが気になって、面倒をみることに。



ある日、映画会社の社長令嬢である塔子が父に掛け合い、
若手から脚本を募ることを提案。

健司も脚本を書くことにするが、なかなかアイデアが出て来ない。
美雪はつまらないと言い出し、健司はシナリオハンティングへと連れ出す右矢印

彼女の美しいことを次々に体験させて、2人の距離は徐々に縮まって行く。

健司の脚本が採用され、残すは結末を考えるだけとなっていた。


美雪には秘密があった…
2人で夜にホタルの鑑賞に行った時…
健司は美雪にプロポーズをしようとしたが、彼女から秘密を打ち明けられる。

それはこちらの世界に来る代償として、人の温もりに触れたら消えてしまうというものだった。
そして、なぜこちらの世界にやって来たのか…その理由を語る。
映画の世界から健司を見ていて、会いたくなったから…。


どうして良いのか分からない健司。

美雪は、健司に塔子が想いを寄せていることを知り、身を引くことにし、ロマンス劇場で世話になるように。

支配人の本多から、自分も同じような体験をしたことがあると美雪は聞くのだった…。



ファンタジー作品なんだけど、ストーリー展開は非常にオーソドックスというか…
恋愛映画の要素はもう胸が痛くなりますね失敗

触れたくても触れられない…
そのもどかしさがホント前面に押し出されていて、切な過ぎる!!!



そうそう、美雪がいろいろと体験することのどれもが美しいきらきら
予告編にも登場している藤棚のシーンは綺麗でしたよ~!
余談だけど、あしかがフラワーパークに行きたくなる
オーケー



本多もまだスクリーンから出てきた女性と恋に落ちたが、
その女性は突然消えてしまったのだという…


美雪の計らいで塔子は健司の気を惹こうと考えたが、やはりそれは出来なく…
美雪から話を聞いたのだと言ってしまう。


健司は急いでロマンス劇場へ行き…
現れた美雪は涙ながらに一度だけ抱き締めて欲しいと告げるスピーカ



話を聞いていた看護師は涙を流し、結末を早く教えて欲しいと訴える。
だが、健司はまだ書いていないと言い、結末を書くことを約束。

その病室に現れたのは美雪で…
健司は結末を書くことにしたと話す。



健司は美雪には触れず…触れられなくても良いからずっと傍にいて欲しいと頼む。
健司は歳を取っていくが、美雪の姿は変わらず。
2人はそれでも離れることはなかった。

テレビに押され、映画会社が事実上の倒産…下向き矢印

年老いた健司とそのままの美雪…
触れることは出来ないが、ハンカチの両端を互いに持ったりと…ぐー



雪の降る日…
美雪がアルバム写真を見ていると、病院から電話が入る。

すぐに病室に向かった美雪は意識が朦朧とする健司の手に触れ、そして温もりを感じ、消滅上矢印


翌朝、病室に入って来た看護師は出来上がった脚本を見つける。
タイトルは「今夜、ロマンス劇場で」。


その結末とは、白黒の世界へとやって来た健司は城の大広間で美雪に一輪の赤い薔薇を渡す。
すると、白黒の世界が一転カラフルに音符

美雪と健司が口づけを交わし、終了。。


もうね、これ以上の結末は無いっていうくらい素晴らしかったグッド
脚本を良く練ったのでしょうね。




全体を通して、原作などが無いオリジナル作品だけれど、ここまで素晴らしいものが出来る邦画もまだまだ捨てたものではないと思いましたちょき


シェネルさんが歌うエンディングテーマも作品に非常に合っていて…
エンドロール中の写真も余韻を浸るには充分
泣き笑い


いやぁ…これは是非とも多くの方に観てもらいたい。





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最終更新日  2018年02月15日 14時06分34秒
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