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2019年08月31日
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カテゴリ:映画感想


「引っ越し大名!」を鑑賞してきましたきらきら

『超高速!参勤交代』シリーズの土橋章宏が、生涯に7度も国替えを命じられ“引っ越し大名”とあだ名された実在の大名・松平直矩のエピソードをベースに著わした時代小説『引っ越し大名三千里』を、星野源主演で映画化した痛快時代劇コメディ。
ある日突然、お城の引っ越しという一大プロジェクトの総責任者に抜擢された引きこもり侍が、立ちはだかる難題に悪戦苦闘しながらも、仲間の助けを借りながら知恵と工夫で乗り越えていく奮闘の行方を描く。
共演は高橋一生、高畑充希、小澤征悦、濱田岳、西村まさ彦、松重豊、及川光博。
監督は「のぼうの城」「グーグーだって猫である」の犬童一心。


ストーリーは…

江戸時代の姫路藩。本の虫で書庫番を務める片桐春之介は、人と話すのが苦手で、いつも書庫にこもって静かに本ばかり読んでいた。
ところが藩では姫路(兵庫)から日田(大分)への国替えという一大事が勃発。
国替えは藩士のみならずその家族も含めた藩全体が引っ越しをするという桁外れの費用と労力を要する難事業。
しかも藩の財政は逼迫しており、必要な予算をとても用意できない。
そんな国の存亡の危機に、なんと全体を取り仕切る引っ越し奉行の重責を春之介が務めることに。
すっかり途方に暮れながらも、幼なじみで武芸の達人・鷹村源右衛門と、今は亡き前任者の娘で国替えの手順に精通した於蘭の力を借りて、懸命にこの不可能とも思える一大プロジェクトに立ち向かっていく春之介だったが…。


必ず全員で、引っ越し――!


安定の…
面白さでした~スマイルスマイルスマイル
「超高速!参勤交代」シリーズも良かったけれど、今作もそれに負けず劣らず。
この原作者の映画化作品はホント良いものばかりかも!




キャスト陣の演技も非常に良く…
なよなとっとしていて引っ越し奉行となった片桐を星野さんが熱演!
その友人で剣の達人である鷹村を高橋さんがカッコ良く演じていました目がハート

他にも濱田さんは高畑さんの演技も印象的。

そうそう、ピエール瀧さんのシーンは撮り直さなかったのね。




映画は姫路藩主の松平が悪夢を見て目が覚めるシーンから始まり…上矢印

そこに江戸の留守居役の仲田が急ぎの用でやって来て、国替えになると告げる。
松平には思い当たる節があり…
江戸に行った時、柳沢吉保に言い寄られたものの、それを拒絶したのが原因だと判明ひらめき


引っ越し奉行を誰にすべきか悩む家臣たち。
鷹村は思い当たる人物がいると言い…それは書庫番をしていて、外にはほとんど出たことのない片桐だった。

腹を切るか、引き受けるかの選択を迫られた片桐は仕方なく承諾下向き矢印
とは言ったものの、何から手をつけて良いのか分からない。
国替えをおこなってきた引っ越し奉行の板倉は既に亡くなっているため、
何か知っているかと考え、その娘を訪ねることに家


娘の於蘭は夫に離縁され、子供を連れて出戻っており…
下士だった父親の手柄を全て上士に取られていたため、片桐の申し出を拒否バツ

理由を知った片桐は、板倉のお墓参りをして、そこで謝罪を。
それを見ていた於蘭目



何の案も思いつかないまま、もはや腹を切るしかないという時に、
於蘭が馬に乗って駆け付け、御渡方覚書十ヶ条を持ってくるノート
さらには父親の遺した国替えの指南書も持参。


片桐たちはようやく国替えにむけて動き出すのだった…。



ストーリー展開は非常にスムーズ右矢印
どんどん進んでいくので、ダレるということは全くない。

一難去ってまた一難というお決まりのパターンではあるが、
そのエピソードがかなり笑えるものになっていたり、さらにはスカッとしたりグッド

苦難を乗り越えていく展開はかなり好み
ぐー



藩には3000両しかなく、とても国替え費用には足らず。
まずは無駄を省くために、運ぶ荷物を半分に下矢印

佐島のシーンはホント笑えますスマイル
たしかに大事な物だったら、全て把握しておかないとね。




皆に示しがつかないため、片桐も不必要な書物を焼却処分炎
知識は4日かけて頭に入れていた。


それでもお金が足りないので、勘定方の中西の助けもあり、和泉屋から8000両借りることが出来る賞金

最後は家臣を百姓にしてまで、お金を工面わからん



総仕上げで、城の中の荷物を整理し、いよいよ次の日田藩へ向けて出発右矢印
片桐は於蘭を嫁にして、一緒に連れて行く。


途中、藤原が通じていた公儀隠密の襲撃に遭うが、鷹村や他の家臣たちの活躍もあり、退けることに成功パンチ

御手杵を絶対使うだろうなぁ…と思っていた案の定あっかんべー
鷹村が使いたがっていたもんね(笑)




日田藩の永山城に到着。
片桐は百姓として残してきた山里に文を送り続けるえんぴつ

次なる国替えは山形の出羽藩へ。
15年の月日が経ち…そこで片桐と於蘭の間に生まれた子供が元服。

仲田が慌てた様子でやって来て、次の国替えは陸奥の白河藩であると話し、
加増で15万石になると上向き矢印


ようやく残してきた山里たち百姓を迎えに行く片桐。
600人あまりのうち40人ほどは定着していたため百姓として残ることに下向き矢印



陸奥白河藩の城に集まる家臣たち。
松平から国家老になるように命じられる片桐。誰からも異論は出ない。

そして、亡くなった方の名前が記された石碑と、百姓として残った方の刀が全て揃っていて…
全員で頭を下げて、終了。。


ホント良い終わり方泣き笑い泣き笑い泣き笑い



全体を通して、笑いあり、涙ありの時代劇エンターテインメント作品に仕上がっていましたグッド

歴史上の実在の人物の知らないエピソードを上手くフィクションを取り入れて展開する物語は面白いものですうっしっし


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最終更新日  2019年08月31日 14時12分31秒
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