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前回はステップを記号にして表わすというような、
論理的なことを習ったけど。 今日はまったくもってエクササイズだった。 今日の先生は日ごろ実際に生徒を教えている アフリカン・アメリカンのジムの女性の先生。ノリがいい。 先生のを見ながら、いろいろ筋肉を鍛える。 股割きで私はもうダメ。足がまっすぐにならない。 手を前に出して、かがむのなんか、 ひざぐらいしかつきゃあしない。体の硬さ世界一。 顔はゆがむし、いてええええって感じで悲鳴をあげながら、最後までやった。 日ごろ、いかに私が筋肉を使っていないかということを実感。 それが30分以上も続く。 日ごろ、女性誌でよくやせる特集とかやってて、 インストラクターの人がコマワリで順番にこういうポーズみたいな感じで写真が載ってたりして、 私はそのページを開きっぱなしにしている。 目についたらやろうと思ってるんだけど、思ってるだけだったり。 やっぱり目の前に先生がいて、一緒にやるっていうのでないと、 長くは続かないのだよね。 そう、そんなわけで私のお腹も太股もゆるんだまんまだった。トホホ。 その後、即興の演技までやらされた。 題は「子どものころの生活」というので、 見えないものをまるで見えるように動作で現して、 人にみてもらうというもの。 みんなの前で英語でその状況を説明しなくちゃいけないし、 自分の順番が来るころには帰りたくなってきた・・・。 ま、なんとかなったけど。予想もしないことが起こるものだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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